閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区/新潟県
全184件
山の日レポート
通信員コラム
積雪1メートル70センチ
新潟県津南町の積雪日本有数の豪雪地、新潟県津南町の役場前の積雪計。津南町役場前の積雪計黄色の線は1メートル毎で全高4メートル、白い線は20センチ毎の積雪を示す。本日の積雪は2mの黄色の下で1m70㎝。平年よりやや少な…つづきを読む
2023.02.21
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#8『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
東京都 太田長樹長野県安曇野市の大王わさび園内の遊歩道を歩いてる時のことでした。アサマイチモンジ(チョウ目タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)を見つけて、ただただ綺麗でうっとりしてました。そしてうっとりし過…つづきを読む
2023.02.20
通信員レポート
雪を楽しむ~2023シーズン⑤
「かまくら」に入った🐼R252号線新潟県魚沼市堀之内地区「かまくら」の中の創作活動は難しいと思うのだが素晴らしい出来映えである。雪の壁画のキティちゃん全体像キティちゃんランドセルで入学式へ
2023.02.19
世代をまたいで受け継がれている雪おろし
山を守る人 尾瀬『原の小屋』管理人 高妻潤一郎尾瀬にある『原の小屋』で管理人をしている高妻(こうづま)さんから、雪おろしのレポートが届きましたのでご紹介します。▲▲▲尾瀬と言えばミズバショウ。だれもが想像できる登…つづきを読む
2023.02.15
第33回 魚沼国際雪合戦
雪合戦発祥の地新潟県魚沼市は「雪合戦発祥の地」を自認している。魚沼国際雪合戦も33回目を迎えた。会場は雪のコロシアム参加142チーム、選手700人と青空の下盛大に実施された。1チーム5人(大将1人と足軽4人)、試合時間2分…つづきを読む
2023.02.14
雪を楽しむ~2023シーズン④
🐼 軽トラでお出掛けR252号線新潟県魚沼市堀之内地区この日は堀之内地区は吹雪で雪像は雪にまみれて寒そうだった。ミッキーの色彩のセンスが素晴らしいプーさんと蜂蜜の壺まるでぬいぐるみを置いたような素晴らしい出来ばえ。
2023.02.04
山の日コラム
そり専用ゲレンデ
安全なソリ専用ゲレンデ新潟県南魚沼市の八海山麓スキー場、ソリ専用ゲレンデがあり親子連れがそり遊びを楽しんでいる。オレンジ色のフェンスで囲まれていて安全ソリ専用ゲレンデはスキーやスノーボードが入れないようフェ…つづきを読む
2023.01.31
長いツララ~今冬一番の冷え込み
最低気温はマイナス6℃今年一番の冷え込みで最低気温はマイナス6℃。久し振りに長さ約50㎝のツララが出現した。
2023.01.25
雪の中での暮らし1
新しい年が始まりました石谷で迎える8年目の元旦は、この雪国では珍しく青空がのぞく穏やかなものでした。キリリと澄んだ空気の中、真白な尾神岳と兜巾山が静かに村を見下ろしています。身支度を済ませて、家族と集落内にあ…つづきを読む
2023.01.24
スキー場に児童の歓声戻る~3年ぶりのスキー授業
八海山麓スキー場新潟県南魚沼市の八海山麓スキー場天候 ~ 快晴・無風積雪 ~ 110㎝気温 ~ ✚5℃ (駐車場)コロナ禍で3年ぶりのスキー授業このスキー場はコロナ禍の前までは長岡市内の小学校がスキー授業で利用さ…つづきを読む
2023.01.21
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す