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検索:北陸信越東海地区/新潟県
全184件
山の日レポート
通信員レポート
第64回高頭祭・寿像修復竣工式が執り行われました!!!
本会会員、日本山岳会越後支部長桐生恒治様からのメッセージです。令和3年(2021)7月25日 参加 50名皆様の多大なる協力のおかげで、第64回高頭祭と寿像碑修復工事が終わり晴れて竣工式を行う事が出来ました。今年度もコ…つづきを読む
2021.09.03
山の日草の根運動
弥彦・国上エリアの持続可能な利用を促進するプロジェクト
1.事業の目的及び内容本会会員、日本山岳会越後支部長桐生恒治様より、「弥彦・国上エリアの持続可能な利用を促進するプロジェクト」事業について投稿をいただきましたので紹介します。はじめに「弥彦・国上エリアの持続…つづきを読む
INFO
山の日に関するアンケート 新潟県
新潟県県民生活課様より、ご回答いただきました。大地の芸術祭を開催中!!URL:https://www.echigo-tsumari.jp/詳しくは山の日レポート「山の日に関するアンケート 新潟県」よりご覧ください。
「山の日」に関するアンケート2021 新潟県
Q1 初心者の方にお勧めの山、コロナが落ち着いたら出掛けてほしいお勧めの山や自然はどこですか?初心者の方には、グレーディングの難易度・体力度ともに低い山がお勧めです。豊かな植生で人気の「角田山」(新潟市)は7…つづきを読む
アルプスと海をつなぐ栂海新道 ~大縦走路の軌跡~
糸魚川市フォッサマグナミュージアム特別展日本山岳会越後支部様より、イベントの情報をいただきましたので紹介します。(ここから)糸魚川は、2009年に日本で初めて世界ジオパークに認定された豊かな自然が残る地域です。…つづきを読む
2021.08.23
EVENT
木地屋民俗資料館特別展のご案内
新潟県糸魚川市大所の「木地屋民俗資料館」で「白馬登山黎明期と木地屋集落」として特別展が9月26日まで(土日祝日のみ)行われているとの案内が、同資料館の小椋裕樹さんからありました。「木地屋集落」については、「…つづきを読む
2021.08.17
第4回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」開催
もうすぐ夏休み。そして本日、関東甲信地方と東北地方が梅雨明けしたと発表しました。夏本番、そして山の日もやってきます。日本山岳会越後支部では、毎年8月11日の「山の日」前後に「子ども登山教室」を開催しております。…つづきを読む
2021.07.16
糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」
第4回目開催公益社団法人日本山岳会越後支部では、5ヶ年計画の糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」を開催しています。今年は4回目が8月8日に開催されます。2017年、2018年、2019年、過去の開催報告もご覧ください。第…つづきを読む
苗場山登山記 ~魅惑の高層湿原~
松本市在住のMさんからのレポートです。登山口には登山届の用紙が設置されています。長野県では指定の山岳に登る際は登山届の提出が義務化されています。忘れずに提出したいですね。登山道に足を踏み入れると、まずブナの大…つづきを読む
2021.06.13
「山の日」第3回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」
越後支部では「山の日」の記念事業として、糸魚川市の山域で「子ども登山教室」を実施している。子ども登山教室は主に小学生を対象に「次世代を担う子どもたちに山の自然に親しむ教室を提供することで、子どもたちが豊かな…つづきを読む
2021.05.23
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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