閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北海道東北地区/山形県
全229件
山の日レポート
通信員レポート
上山市・蔵王熊野岳山頂「山の日全国大会」PR
みんなの山の日2021 シェアキャンペーンだいずさんの投稿をご紹介させていただきます。2021.07.中旬山形「来年は山形で開催!」上山市・蔵王熊野岳山頂写真掲載の許可を得ています。《山の日》全国大会、2022年は、山形…つづきを読む
2021.08.10
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学1】山に水を運ぶ水循環
信州大学名誉教授・特任教授 大町市立山岳博物館館長 鈴木啓助登山中に汗をかいて、水場で飲む冷たい水のおいしさは、誰もが「いいね」と評価するのではないでしょうか。筆者は高校まで山形県の内陸で暮らしましたので、…つづきを読む
2021.08.08
INFO
信州大学名誉教授・特任教授 大町市立山岳博物館館長 鈴木啓助氏より、【山の科学】について連載いただくことになりました。
EVENT
【山の日記念】森と水の夏まつり2021
山形県山辺町畑谷の「山形県 県民の森」では、山の日を記念して8月8日(日)に「【山の日記念】森と水の夏まつり」が開催されます!イベントでは、森林ウォークラリー、木育ひろば、クラフト教室などの、親子で参加・体験…つづきを読む
2021.07.19
【山形県】#やまがた百名山Instagramフォトコンテスト 開催中
山形県では、一日も早く安心して登山が楽しめるようになることを願い、昨年度に引き続き令和3年度「やまがた百名山Instagramフォトコンテスト」が開催されています。 コンテストは春・夏・秋・冬の年4回。 春のコンテス…つづきを読む
2021.04.21
MEDIA
【山形県】天国じじい古希祝いの蔵王絶景登山
3月7日(日)の日テレ「イッテQ」に貫田宗男さん、出演しますよー! 『珍獣ハンターイモトジャパンツアー in 山形県』のコーナーです。ご覧ください! 世界の果てまでイッテQ!3月7日(日)よる7時58分放送 #貫田宗男 #山…つづきを読む
2021.03.03
山の日オンライン書初め大会投稿作品ご紹介
山の日オンライン書初め大会ですが、全部で45作品投稿いただきました。 ただいま入賞作6点を選定中。決まりましたら発表します! 優秀賞 2点 賞品:大分県産牛肉または山形県産牛肉ギフト券 山の日親しみ賞 1点…つづきを読む
2021.01.28
2021年度「山の日」または「山や自然」に関する行事情報提供について
当会では2021年度も継続して国民の祝日「山の日」の定着と浸透に向け、 情報の発信をしてまいります。 その一環として、関係団体、企業、行政の皆様が行う「山の日」もしくは 「山や自然」に関連のある行事の情報を…つづきを読む
2021.01.13
山に感謝して、お肉もゲット!期間延長のお知らせ
Instagram新春「山の日」オンライン書初め大会開催中! ▲投稿期間を1月20日(水)まで延長 ▲投票期間を1月24日(日)まで延長 ▲フェイスブック、メール添付でも作品を受付ます。 指定ハッシュタグ『#山の日オン…つづきを読む
2021.01.07
山はふるさと
山の日アンバサダーで書家の今井香子さんが 山の日の歌『山はふるさと』の歌詞を表現してくださった作品です。 https://www.yamanohi.net/ambassadordetail.php?id=32 歌詞は同じく山の日アンバサダーで作詞家の吉井省…つづきを読む
2021.01.06
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す