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山の日レポート
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第7回 西郷山から代官山へ低山縦走!
第7回 西郷山から代官山へ低山縦走!渋谷の街は地下鉄がビルの3階の高さを走っているほどの凹地だ。どこへ行くにも坂を昇らなければならない。私が描いた下手な絵だが、渋谷から西郷山の脇にあるトンネルを抜けて目黒川に…つづきを読む
2023.12.15
スマホ昆虫採集#18『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
065【ゴマダラカミキリ】コウチュウ目(鞘翅目)カミキリムシ科フトカミキリ亜科2023/7/13国分寺市 自宅庭のブラックベリーの垣根 東京都ブラックベリーの葉の上で歩き回っています。毎年同じ時期、同じ場所で出くわします…つづきを読む
通信員レポート
【東京まちなか超低山】飛鳥山登山
「飛鳥山公園150周年プロジェクト」12月9日、山の日アンバサダーの中村みつをさんと一緒に飛鳥山登山をさせていただきました。この企画は「飛鳥山公園150周年プロジェクト」のひとつとして催されました。飛鳥山は江戸時代、…つづきを読む
2023.12.13
EVENT
登山フォーラム「登山を楽しくする科学」開催
12月23日に東京にて開催:公益社団法人日本山岳会 科学委員会登山の振興や、安全登山、自然保護など山に関するさまざまな啓蒙活動を行なっている日本山岳会。12月23日に登山フォーラム「登山を楽しくする科学」が開催され…つづきを読む
晩秋の西丹沢、畦ヶ丸山
12月3日 晩秋の西丹沢、畦ヶ丸山に行って来ました。首都圏でハイカーに人気の丹沢山塊。その西にある畦ヶ丸山を登って来ました。紅葉はもう終わりに近く、頂上付近は鈍色の雲が立ち込めてこの日も富士山を見る事は出来ませ…つづきを読む
2023.12.05
紅葉の川苔山で安全登山キャンペーン開催!
東京都山岳連盟会長廣川健太郎さんからのレポートです11月4日朝、川苔山登山口で安全登山キャンペーンが催されました。青梅警察山岳救助隊、奥多摩消防署救助隊、東京都環境局山岳レンジャー、東京都山岳連盟救助隊、日本…つづきを読む
2023.12.02
アンバサダー
info
山を楽しむ飛鳥山登山(標高25.4m)
山の日アンバサダーの中村みつをさん山の日アンバサダーの中村みつをさんが、飛鳥山150周年プロジェクトによる飛鳥山登山を行います。12月9日(土) 12時〜13時、14時〜15時の2回を予定。飛鳥山超低山記念グッズ付きです。事…つづきを読む
2023.12.01
事務局コラム
四ツ谷だより#14 (一財)日本山岳スポーツ協会様と会談
登山道に関する課題等に対して両団体が連携して課題解決2023年11月13日(月)、(一財)日本山岳スポーツ協会の岸理事長と江守理事のお二人がお見えになり、当会の梶理事長、三木理事(筆者)が会談しました。その中で双方が抱え…つづきを読む
2023.11.29
「TOKYOにも山がある!」第5回 おとめ山
第5回 おとめ山 JR目白駅をでて学習院の傍の坂を下ると神田川の低地に出る。山手線をくぐってしばらくすると「おとめ山」公園に出る。右手に急な坂があるが独立した山には見えない。「やま」というのは武蔵野のあたりでは…つづきを読む
2023.11.16
中村みつをさんの個展、開催中!
「東京まちなか超低山」などの著書で知られる中村みつをさんは、2年に1回のペースで個展を開いています。今年2023年はその開催の年。開催日時:2023年11月15日(水)〜26日(日) 12時〜19時(最終日は17時まで…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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