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INFO
三輪主彦さんの「TOKYOにも山がある!」新連載スタート
東京で開催する第8回「山の日」全国大会に向けての企画第1弾2024年の8月11日「山の日」は全国大会が東京都で開催されます。東京大会の特徴のひとつとしては、開催地を「東京全体」を明記しているところです。ともすれば「…つづきを読む
2023.09.15
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
第8回「山の日」全国大会(東京都) 実行委員会が設立されました!
8月31日、東京都庁によって準備が進められていました第8回「山の日」全国大会の実行委員会が設立されました。設立総会では、実行委員会の会長には小池百合子東京都知事、副会長には橋本岳(当会副会長、衆議院議員)、吉住…つづきを読む
2023.09.01
山の日レポート
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#15『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん「とんぼのめがね」 ♪トンボの メガネは 赤色メガネ 夕焼け雲を 飛んだから 飛んだから♪ トンボの目は複眼です。目の色は色々です。赤青黄茶黒。近寄って綺麗な目を覗き込むのが…つづきを読む
2023.08.22
株式会社JTB東京多摩支店 入会のご紹介
【団体賛助会員】新規入会当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。■2023年度年8月入会株式会社JTB東京多摩支店(支店長 青木 康通様)
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現代版組踊「肝高の阿麻和利」の東京公演の御案内
うるま市から世界へ沖縄での山の日のセレモニーのメインアトラクション「ぐすーじさびら! 山の祝祭り」を演出した平田大一さん。平田さんが総合プロデュースする現代版組踊「肝高の阿麻和利」の東京公演が、明日明後日、…つづきを読む
2023.08.19
スマホ昆虫採集#14『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん「とんぼのめがね」 ♪トンボの メガネは 水色メガネ 青いお空を 飛んだから 飛んだから♪ トンボの目は複眼どんな景色が見えているのかな~。近寄って綺麗な目を覗き込むのが楽し…つづきを読む
2023.08.18
スマホ昆虫採集#13『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん「百検索は一見に如かず」間違いだらけの観察日記。ナミアゲハ・モンキアゲハ・クロアゲハの話です。当初ナミアゲハの幼虫だと思って育ててました。終齢幼虫になった1頭その容姿はナミ…つづきを読む
2023.07.15
通信員レポート
お富士さんの山開き その1『下谷坂本富士』
三輪主彦さんから富士山信仰にまつわるレポートです今は8月11日が「山の日」の祝日となっているが、山開きはそれぞれの山で決まっている。富士山は7月1日が山開きで東京都内の富士塚でもその日に合わせて山開きが行われる。…つづきを読む
2023.07.11
お富士さんの山開き その2『十条富士』
三輪主彦さんからのレポートです都内に富士塚は60数か所ある。個人宅にあるのも入れればまだ相当あるはずだが、富士山博士の田代博さんが亡くなったので確認することもできなくなった。毎年7月1日が本家の富士山の山開きだ…つづきを読む
都会のオアシス
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさん都内にもたくさん森を感じられる場所があります。梅雨の中休みの本日は森林セラピー体験で日頃の疲れを癒してリラックスします。ラクウショウ(落羽松)。秋になると枝が鳥の…つづきを読む
2023.06.22
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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