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花と墨と二人展 明日15日まで開催
花と墨と二人展 明日15日まで開催後援させていただいております「花と墨と二人展」に伺いました。静止している作品の中に、筆を墨汁に浸し和紙に振る動作、生花を器に活ける動作、そのエネルギーを感じました。そのエネル…つづきを読む
2022.10.14
山の日レポート
通信員レポート
高尾山〜小原宿街道へ
稲荷山コース高尾山へのアプローチは何コースか有りますが、今日は稲荷山コース(1時間半)を歩きます。#高尾山#稲荷山コース#自然造形美富士山流れる雲の間からほんの一瞬、富士山が見えました❣️わかりますか?#富士山🗻#高…つづきを読む
2022.10.11
花と墨と二人展
池坊いけばな井上恵雨 書道今井香子いけばなと書道で自然の風景を表現します。会期:2022年10月10日(月)~10月15日(土)時間:10:00~18:00(初日 13:00から 最終日 16:00まで)場所:日本橋 小津ギャラリー山の日…つづきを読む
2022.09.21
【高尾山】歴史、文化にフォーカス
東京で唯一の日本遺産登録高尾山を含む八王子は、東京で唯一文化庁から日本遺産として認定されています。高尾山は親しみやすさと、そしてまた見方を変えて歴史や遺産を巡るハイキングロードとしても魅力溢れる山です。今日…つづきを読む
2022.09.06
みどりとふれあうフェスティバル
2022年の「みどりとふれあうフェスティバル」が都立木場公園(江東区)で開催されました。荒天予報により5/15(日)10:00〜16:00の一日のみの開催となりましたが、たくさんの方にご来場いただきました。第6回「山の日」全…つづきを読む
2022.05.16
高尾・陣馬スタンプハイク2022
山の日アンバサダーの 「ヤマノススメ Next Summit」 さん(賛助会員のKADOKAWAさん)と、賛助会員の京王電鉄さんが、高尾山を満喫しながらスタンプを集めてハイキングを楽しむイベントを4月29日から6月30日まで開催しています。
2022.05.13
超低山をテーマに「六本木登山」
イベントのお知らせ「PLAY EARTH PARK」山の日アンバサダーでイラストレーターの中村みつをさんのイベントをご紹介します。 超低山をテーマに「六本木登山」を行います。 主催は当会オフィシャルパートナーのゴールドウイ…つづきを読む
2022.05.02
奥多摩パトロール
東京都山岳連盟救助隊(日本山岳救助機構協力)の奥多摩パトロールが行われるゴールデンウイークを直前にした4月24日(日)、山岳遭難の予防や安全確実な登山の奨励活動をしている本会団体賛助会員の日本山岳救助機構(jRO…つづきを読む
2022.04.29
EVENT
「みどりとふれあうフェスティバル」開催!!
パンフレットができました!5月14日(土)~15日(日)の二日間にわたり、第31回森と花の祭典緑の感謝祭「みどりとふれあうフェスティバル」が開催されます。 今年の会場は木場公園! 森にふれ、森を育み、木をつかう企業…つづきを読む
2022.04.19
山の日コラム
事務局コラム
書「山の日の歌」を愛でる近藤さん
山の日アンバサダーの近藤謙司さんが来局してくださり、先日お贈りいただきました今井香子先生の書をご覧になりました。また第6回「山の日」全国大会やまがた2022を盛り上げるため、実行委員会事務局から預かりましたバッ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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