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検索:北陸信越東海地区/静岡県
全109件
EVENT
海を豊かにするのは、山の森。
第3回漁師の森づくりプロジェクト 植樹祭参加者募集!!山、川、海は密接に繋がりあっています。NPO法人伊豆未来塾では、南伊豆の山を整備することで、キレイな川を守り、豊かな海をつくるプロジェクトに取り組んでいます…つづきを読む
2023.02.09
山の日レポート
通信員レポート
沼津アルプスのご紹介
2月初旬に黒瀬の登山口より登ってみました。天気に恵まれ、また親切な見ず知らずのおじ様方が道案内をしてくださり、素敵な景色を見ることができました。まだ初心者で体力も技術も装備も無く全行程の三分の一しか歩けませ…つづきを読む
2023.02.07
大丸山と巣雲山 貸し切り贅沢登山
2023年1月16日 月曜日 曇り時々小雨 5度パラリンピック(アテネ大会)マラソン金メダリストの高橋夫妻(勇市様、嘉子様)が、大丸山と巣雲山登山を行いレポートを送ってくれましたのでご紹介します。▲▲▲今回は静岡県…つづきを読む
2023.02.06
国際山岳年+20シンポジウム
2022年12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 12時30分~14時10分コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授)セッション5山岳観光地を取り巻く環境の変化と対応~富士山と尾瀬の事例から…つづきを読む
2022.12.15
世界マーマレード大会金賞・銀賞受賞
「私の友人横山成美さんが英国の2022年世界マーマレード大会で金賞・銀賞を受賞したので、お話を聞いてきました。」静岡県東伊豆町在住の「山の日」会員鈴木道子さんからのレポートです。世界マーマレード・コンテスト5年連…つづきを読む
2022.09.01
「ふじさんゼロゴミアクション」4月25日活動報告
4月25日(月)、静岡県富士市国道469号線沿いの清掃活動を実施しました。今回、回収したゴミの量は、合計71.1kg。このエリアは昨年12月17日に清掃しましたが、新たなゴミがポイ捨てされている状況です。観光シーズンも始まり…つづきを読む
2022.04.27
山の日コラム
事務局コラム
大好き富士山
2月23日は富士山の日昨日は富士山の日でした。(2月23日ふじさん)東京は天気が良かったので、きっと富士山が良く見えたことでしょう。今日は山の日アンバサダーの今井先生の個展にお邪魔しました。大好きな富士山作品に出…つづきを読む
2022.02.24
第2回南伊豆町漁師の森づくりの植樹祭 参加した子供たちの感想
宮はるきさん 小学4年生はるきさんの感想:最近は工事で木を壊しているから木を植えると森林が増えるからやった方がいいと思いました。お母さんの感想: 木を植える体験は中々出来る事ではなく、しかも親子で参加出来るな…つづきを読む
2022.01.11
下田からの初日の出
ファミリー会員の高木さまから美しい初日の出と新年のメッセージが届きました。下田の我が家からの2022年の初日の出。本日は雲があって海から上がる日の出は残念ながら見れませんでしたが太陽の道は海に鮮明に写っていまし…つづきを読む
2022.01.04
「ふじさんゼロゴミアクション」活動報告
12月17日(金)に、富士山南麓の静岡県富士市の国道469号線沿いで清掃活動を実施しました。この日に回収したゴミの量は、合計75.1kg。ゴミの種類は、飲食系のポイ捨てゴミやタバコの吸い殻、不法投棄の粗大ゴミが中心でした。…つづきを読む
2021.12.24
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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