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検索:北陸信越東海地区/福井県
全83件
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
通信員レポート
【福井県】第9回「山の日」全国大会FUKUI2025トレイルウォーク レポート
野坂岳(敦賀市)で第9回「山の日」全国大会FUKUI2025トレイルウォークを開催しました!4月27日に、第9回「山の日」全国大会FUKUI2025トレイルウォークとして「第39回野坂山市民登山大会」が開催されました。約200名が参…つづきを読む
2025.05.30
山の日レポート
福井の山10選⑦⑧
⑦銀杏峰ゲナンポ(1441m)日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。第4回目は、銀杏峰ゲナンポ(1441m)と荒島岳(1523m)のご紹介です。*****奥越前、大野盆地の西南側に連なる山で、登山口の宝慶寺は大本山永平…つづきを読む
2025.05.29
福井の山10選⑤⑥
⑤日野山(794m)日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。第三回目は、日野山(794m)と文殊山(366m)のご紹介です。*****泰澄大師が開山されたとされる越前五山の一つで、越前富士ともよばれる。紫式部が父・…つづきを読む
2025.05.19
【空撮動画】福井県大野市「荒島岳」
空撮動画提供:札幌の田島琢さんからのレポートです福井県大野市の南東に位置する荒島岳は、標高1,523mと高くはありませんが、大野盆地からすくっと立つ風格ある姿から「大野富士」と称されています。登山道を覆うブナ林、…つづきを読む
【福井市】部子山(へこさん)ブナ林の野鳥
出口翔大(福井市自然史博物館 学芸員)さんのレポートです鳥たちが美しくさえずり、新緑の気持ちいい季節となりました。こんな時期は野鳥と新緑を楽しみに山へおでかけしたくなりますね。山と一口に言っても千差万別。標…つづきを読む
2025.05.14
福井の山10選③④
③青葉山(693m)日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。第二回目は、青葉山と三十三間山のご紹介です。*****青葉山は福井県の西端、高浜町と京都府舞鶴市の県境にそびえる山です。海水浴場として有名な和田・高…つづきを読む
2025.05.13
第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025の会場となる福井県に行ってきました
5月10日(土)第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025スタートイベントは、勝山市ゆめおーれ勝山を会場に親子で楽しめるアウトドア体験やワークショップがあり、スラックライン体験や木のネームプレート作りなどに子どもたちが…つづきを読む
2025.05.12
「山の未来を考える」──京都・地球研とのシンポジウム打合せ
2025年11月に開催予定の「国際山岳年『山と水』シンポジウム」に向け、全国山の日協議会では準備を進めています。5月9日、梶正彦理事長と科学委員会担当の村上美智子理事が、京都にある総合地球環境学研究所(Research Inst…つづきを読む
福井の山10選①② +泰澄祭のご案内
第9回山の日全国大会inFUKUIに向けて、福井の山10選を日本山岳会福井支部長の森田信人様よりご寄稿いただきました。全5回に分けてご紹介してまいります。*****福井県は人口73万人の小さな県ですが、日本海と日本脊梁…つづきを読む
2025.05.04
【福井市】足羽山を守ろう!
足羽山(あすわやま)ってどんな山? 足羽山は、市街地に囲まれた標高約116メートルの小さな山です。福井駅のほど近く、福井の「まちなか」に立地していますが、豊かで貴重な自然が残っており、平成 2 年には足羽川と共に…つづきを読む
2025.05.02
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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