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「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
全国「山の日」フォーラム
「山の日」フォーラム2025ぐんま 〜山と健康〜 実施リポート
山と健康の相関関係ってあるのかな? みんなで考えましょう! 第2弾国民の祝日「山の日」の趣旨は「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」です。この趣旨をより多くの皆さんにご理解いただくため、当会では2015年か…つづきを読む
2025.10.22
EVENT
「山の日」フォーラム2025ぐんま〜山と健康〜開催のお知らせ
2025年10月19日(日)開催 申込不要 入場無料■開催日時:2025年10月19日(日) 14:30〜16:00■会 場:ぐんま山フェスタ会場内 ビエント高崎 3階エクセルホール会議室運動生理学者の山本正嘉先生を招いて「健康…つづきを読む
2025.10.07
アミノバイタル®プレゼンツ ぐんま山フェスタ
2025年10月18日(土)・19(日) 開催~山に親しみ、山の恩恵に感謝!~ 2013年から行われている、アミノバイタル®プレゼンツ ぐんま山フェスタが、ビエント高崎で今年も開催されます。▲会場:ビエント高崎▲日時:2025年10月18…つづきを読む
2025.10.01
山の日レポート
通信員レポート
ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 2青春時代 (2/2)
日光白根山文・写真提供 實川欣伸さん高校3年の夏、同級生たちと50kgほどのキスリングを背負いキャンプに出掛けた。早朝、上越線・群馬県沼田駅で下車し、バスに乗換え菅沼へ行き、ここから歩いて金精峠に向かう。峠…つづきを読む
2025.09.24
穏やかで大きな山容の巻機山に登る
巻機山は新潟県と群馬県にまたがる標高1,967mの大きなお山。たおやかな山頂部には高層湿原が広がり、越後三山の眺めも美しい百名山の1つです。この日は少しだけ始まった草紅葉や高原部を渡る冷たい風に季節の変化を感じな…つづきを読む
2025.09.23
山の日コラム
通信員コラム
はるかな尾瀬 2025年7月号
機関紙 はるかな尾瀬特集1 尾瀬で鳥を楽しみませんか特集2 尾瀬とインタープリテーション
2025.08.29
ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 2青春時代 (1/2)
丹沢登山文・写真提供 實川欣伸さん 中学卒業後、夜は定時制高校に、昼は三井系の企業に就職し、山岳部に入部した。部活は丹沢の沢登りがメインだったが、私は子供の頃に鶴見川で2回溺れて水恐怖症で、更に高所恐怖症で…つづきを読む
2025.08.14
浅間山を眺める山 小浅間山
長野県と群馬県の県境に位置する浅間山(あさまやま)は、これまでに何度も噴火を繰り返しており、近年も警戒が続く活火山です。この浅間山を眺める山として有名なのが、浅間山をガトーショコラのような形で眺められる黒斑…つづきを読む
2025.07.17
谷川岳を望む山~白毛門へ
白毛門は谷川岳馬蹄形縦走の始めまたは終わりに訪れるハイカーが多いですが、単体で登ってもかなり足ごたえのある山です。大迫力の谷川岳がとにかくカッコ良く、その山岳風景に惹かれて来てしまいますが、実は登山口からき…つづきを読む
2025.07.06
てくてく歩いて、春の尾瀬へ
雪解けが終わった5月の終わり、水芭蕉が咲き始めた【尾瀬ヶ原】に行ってきました!バスを降りて、てくてく1時間ほど歩くと…憧れのあの風景が目の前に。どーんと現れる「至仏山(しぶつざん)」は雪が残っててコントラストが…つづきを読む
2025.06.08
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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