閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
none
【新規団体会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■公益財団法人全日本スキー連盟(会長 北野貴裕様) http://www.ski-japan.or.jp/
2018.04.16
EVENT
2019年 第4回「山の日」記念全国大会 開催地決定
2019年に開府500年の節目を迎える甲府市と共に、 山梨県では第4回「山の日」記念全国大会を開催することが決定しております。 大会を通じて県内外の方々に「山の日」の意義について理解を深めていただくとと …つづきを読む
2018.04.12
第52回 貞逸祭・白馬連峰開山祭のご案内
「貞逸祭・白馬連峰開山祭(安全祈願祭)」 貞逸祭(ていいつさい)とは? 白馬岳山頂に日本初の近代登山の為の山小屋(現白馬山荘)を建設した白馬開山の父・松沢貞逸 (ていいつ)翁の功績を記念し、山の安全を祈 …つづきを読む
2018.04.10
貞逸祭・白馬連峰開山祭」は北アルプス白馬連峰の山開きを告げる歴史ある山岳イベント。 当日は地元ガイド「白馬山案内人組合」と白馬大雪渓まで行くトレッキングツアー(有料)と残雪の 白馬三山を縦走する中上級者限定 …つづきを読む
MEDIA
『ヤマノススメ サードシーズン』あおい、ひなた、かえで、ここな、ほのかが「山の日アンバサダー」に就任!
2018年7月よりTOKYO MXほかで放送・配信開始の『ヤマノススメ サードシーズン』。 この度、本作に登場するあおい、ひなた、かえで、ここな、ほのかの5人が、「山の日アンバサダー」に就任されることが決定しました! 今 …つづきを読む
2018.04.07
地獄の100km vol.2しおや100キロウォーク 開催のご案内
塩谷町の豊かな自然の中で、自らの限界にチャレンジすること、さらには参加者の健康増進と親睦を図ることを目的とした【地獄の100km vol.2しおや100キロウォーク】が開催されます。 【開催概要】 •開催日時:2018年4 …つづきを読む
2018.04.04
2018しおや湧水の里ウォーク vol.4 開催のご案内
今年もしおやに熱い夏がやってくる!! 山の日(8月11日)に名峰・高原山南麓を舞台に開催されるウォーク大会です。 一昨年の完歩率は78.6%(400/509)、昨年の完歩率は69.7%(514名/737名)、です。 【開催概要】 •開催 …つづきを読む
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■株式会社ランドウェル(代表取締役 土屋芳隆様) http://www.chums.jp/
2018.04.02
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■一般社団法人日本山岳検定協会(代表理事 若村勝昭様) http://yama-kentei.org/
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■株式会社アド・アバブ(代表取締役 藤井一宇様)
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
福井の山10選 日本山岳会福井支部
日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。 5回にわけてご紹介します。 最終回の第5回目は、取立山(1307m)と赤兎岳(1629m)のご紹介です。
福井市より福井の魅力お届けします
北陸初となる第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025が開催されます。 大会に向けた機運醸成のため、福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課では福井の魅力や山や自然についての情報をお届けします。 どうぞよろしくお願いいたします。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す