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山の日レポート
通信員レポート
サハラ砂漠マラソン100kmの部に参加 後編
非認定ながら日本代表 中村太一参加者600名。しかし現地に着いたら日本人参加者は私1名、アジア全体からでもフィリピン人1名と判明。なんと思いがけず非認定ながら日本代表となってしまった。走り出すとランナーは散り…つづきを読む
2024.01.19
山の日インタビュー
連載⑩ 東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第10回 双方向的な文化交流を目指して Nepal Japan Cultural Exchange Association鹿野 「では、ネパールとの文化交流に話を移しましょうか。富山ネパール文化交流協会は、もともとは2015年のネパールでの大地震を…つづきを読む
2024.01.16
【鳥取県智頭町】森のガイド
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました森林セラピーソサイエティが認定したセラピー基地は全国65ヵ所前後あります。都市近郊で働く人々にとってはなかなか都市部を離れて森の中へ足を運ぶ…つづきを読む
2024.01.15
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第9回 野毛古墳 多摩川沿いの古墳群
第9回 野毛古墳 多摩川沿いの古墳群江戸の街は徳川家康が作ったようなイメージがあったが、そのずっと前から武蔵野では多くの人々が生活をしていた。前回は芝丸山古墳(前方後円墳)に登った。上野公園の摺鉢山や大仏山も…つづきを読む
山の日コラム
通信員コラム
雪を楽しむ 雪像2024シーズン~キティちゃんの辰年
今年は辰年~辰の帽子姿のキティちゃん2024.1.10 キティちゃんお正月、辰の帽子で新年のご挨拶。 キティちゃんのリボンが雪の壁に映える。
2024.01.13
昨年秋の秋田は『熊』一色でした
秋田市在住「みちのくの山野草の探訪者」ことモウズイカさんから『熊』に関するレポートです熊の被害が各地で多発した2023年でしたが、このような生々しい報告は貴重です。山形より南ならいざ知らず、昨年秋の秋田は『熊』…つづきを読む
2024.01.12
サハラ砂漠マラソン100kmの部に参加 前編
中村 太一HMDSサハラ砂漠マラソン( Half Marathon Des Sables )は、アフリカ大陸のモロッコで開催される水3リットル、食料3食x6日分、生活用具を詰めた12kg前後のバックバックを背負って、時には40度以上となることもある…つづきを読む
元旦プチ登山『金華山黄金山神社』
山形県在住のあきこさんからのレポートです日本の文化を感じさせる投稿と思って読み進むと、1月1日能登半島地震の記述がありました。登山中の非常時の心構えの大切さを考えます。波乱含みのスタートとなりましたが、今年も…つづきを読む
2024.01.10
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?前回に引き続き登山道法研究会の重信秀年さんに「奥武蔵・秩父の山道 ―歩いた印象と地元の取り組み」の後編をご寄稿頂きました。関東近辺の魅力ある地域の現状…つづきを読む
2024.01.09
良くわかる今どきの山の科学
山の人×科学者でめざす ネイチャーポジティブへの取り組み
第1回『山の人による環境DNA調査:上高地梓川から見えること』土居秀幸教授2023年11月5日 宮城県加美町で行われた「山の人×科学者でめざす ネイチャーポジティブへの取り組み 第二回シンポジウム 環境DNA山岳域モニタリン…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。福井県知事 杉本達治様の主催者挨拶をご報告いたします。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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