
山の日レポート
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#46 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』 昆虫の名前の漢字表記「飛蝗(バッタ)」について調べてみました。
2026.04.01
文・写真提供:東京都 太田長樹さん
昆虫の名前の漢字表記も由来を調べると昆虫採集とは違う昆虫の楽しみ方ができます。掘り下げて調べると漢字表記は「読みの由来」があり、その後に「漢字表記の由来」に繋がります。
「飛蝗」はバッタの漢字表記です。
「飛蝗」の「蝗」は「いなご」と読みます。「飛ぶ蝗」を「飛蝗(バッタ)」と読むようになりました。
読みで「跳る虫」の「跳る」が「跳つ」に変化して「跳つ虫」「跳つた虫」「ハツタ」になり「バッタ」と言うようになったのが語源候補の一つです。
飛び跳ねる音がバタバタと聞こえることから「バッタ」と呼ばれるようになった擬音語説も語源候補の一つです。
「万葉集」(8世紀)に「いなご」は登場しているけど「バッタ」はでてきません。
「バッタ」と呼ばれるようになったのは中世の鎌倉時代ごろのようです。

194-01イチモンジフユナミシャク
2026/1/13
けやき台団地 孔雀公園 国分寺市 東京都
イチモンジフユナミシャクのメス。2年ぶりにフユシャクガのメスに逢えた。夜行性なので19時過ぎに探しに行けば容易に見つけることができます。昼の明るい時間帯だとなかなか見つけることができません。19時過ぎに探さがせばいいのにと言われそうですね。帰宅して着替えて落ち着いてしまうと冬の寒い外に出ていく元気が失せてしまうのです。
バックナンバーのスマホ昆虫採集#20に「フユシャクガ」の生態について投稿しているので補足資料として参照していただければ幸いです。

194-02イチモンジフユナミシャク
2026/2/5
深大寺境内 調布市深大寺 東京都
ヒロバフユエダシャクのオスを見つけました。近くにメスがいるはずです。
探し回ったけど見つけることができませんでした。残念。

195-01ヒロバフユエダシャク

195-02ヒロバフユエダシャク
2026/2/5
深大寺境内 調布市深大寺 東京都
ウスバフユシャクのオスを見つけました。近くにメスがいるはずです。
探し回ったけど今回も見つけることができませんでした。
とても悔しいです。

196-01ウスバフユシャク

196-02ウスバフユシャク
2026/2/23
多摩湖村山貯水池 東大和市多摩湖 東京都
ロードバイクで貯水池周回サイクリングロード走っていました。車路と歩道の分離帯の支柱の上に留まっていました。フユシャクガと思って大喜び。家に戻り調べるとフユシャクガではなくエダシャクガでした。2月の上旬からフユシャクガだけを探しているのですが見つけることができません。これから暖かくなるのでもう見つけることができないのか。来冬まで待たないといけないのか。

197-01ヒロバトガリエダシャク

197-02ヒロバトガリエダシャク
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