閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:全国
全1595件
EVENT
第2回山ガールサミットin鳥取大山 開催のご案内
第3回「山の日」記念全国大会開催地 鳥取県大山にて 第2回山ガールサミットin鳥取大山が9月18日(月・祝)に開催されます! (当会後援事業) ゲストに、プロ登山家 竹内 洋岳さん、プロアドベンチャーレーサー …つづきを読む
2017.08.09
none
8月10日と11日 全国山の日協議会 事務局不在のお知らせ
もうすぐ山の日ですね。 第2回「山の日」記念全国大会開催に伴い、8月10日11日の両日、全国山の日協議会事務局は職員不在となり、お電話をいただいてもお応えができません。 緊急のご連絡は事務局長携帯電話090-323…つづきを読む
『日本百低山』のご案内
当会会員日本山岳ガイド協会様が編者となり、 8月1日 幻冬舎から『日本百低山』が発行されました。 「山の日」の趣旨である 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」にふさわしい、 山麓まで近くて、思い立っ…つづきを読む
2017.08.08
MEDIA
京王ニュース8月号 1面はすぐそばにある夏山の特集です!
賛助会員の京王電鉄さんが毎月1日に発行している「京王ニュース」。 8月号の1面では国民の祝日「山の日」にちなんで、「木陰や水辺が心地よい すぐそばにある夏山」として高尾山と御岳山を紹介しています。 猛暑の…つづきを読む
西日本新聞に「山の日の歌」についての記事が掲載されました!
作曲家 船村徹さんが「山の日」の制定を記念して総合プロデュースした「山の日の歌」4部昨。 そのうちの1曲「山が、笑ってら」を作詞し優秀賞を受章された直己さん(ペンネーム)が、西日本新聞7月26日の朝刊で紹介され…つづきを読む
「登山白書2017」のご案内
ヤマケイ登山総合研究所が編集、刊行する「登山白書2017」が発行されています。 (当会会員 株式会社山と渓谷社 ヤマケイ登山総合研究所刊行) 昨年2016年8月11日から施行された「山の日」。 全国各地で様々…つづきを読む
山の日を迎える子供たちへのメッセージ2017 小林綾子
『山の日アンバサダー』小林綾子さんから子供たちに向けたメッセージをいただきました。 ご紹介します。 子供の頃から自然が大好きで、よく秩父の山へ登りに行っていました。 山の緑や土の香り、あの澄んだ美味しい空…つづきを読む
2017.08.07
高尾山森林マラソン2017に参加しませんか?
今年で21回目を迎える「高尾山森林マラソン2017」。 昨年から全国山の日協議会も後援をしています。 現在参加者のエントリーを受付中! あなたも、森林マラソン、トレッキング、ノルディックウォーキング、森林観察に参…つづきを読む
第1回祝日「山の日」大崎上島・神峰山大会 開催のご案内
広島県大崎上島町の、一大観光スポット神峰山(かんのみねやま)は、標高452m。 山頂からは、大小115島もの島々を見ることが出来る瀬戸内海の展望台です。 大崎上島町の木江町は、明治時代から昭和33年の売春防…つづきを読む
スマート山岳道標プロジェクトを進めています!【那須岳】
全国山の日協議会が進めているスマート山岳道標整備プロジェクトの実証実験。 8月3日、栃木県の那須岳の登山道4箇所の道標へのモジュール設置作業を行ないました。 8月4日は長野県の浅間山周辺での設置作業が予定されています。
2017.08.04
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す