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山の日アンバサダーリレーエッセイ 猪熊隆之さん
8/10から始まった「山の日アンバサダーリレーエッセイ」。 10/11からは山岳天気予報士 猪熊隆之さんの 「コロナ時代の山登り ~空を見上げよう~」です。 すっかり秋の気配が感じられる今日この頃。 空に目をやれば…つづきを読む
2020.10.12
アンバサダー
エッセイ
コロナ時代の山登り ~空を見上げよう~
新型コロナウィルス感染症の広がりにより、地元の山に目を向けるようになりました。そこで改めて感じたのは、私は霧ヶ峰の自然が大好きだということ。鮮やかな緑色の草原。そしてどこまでも広がる青い空、ぽっかりと浮かぶ…つづきを読む
2020.10.11
10月8日は「木の日」
10月8日は「木の日」なんですね!(漢字で書くと十と八で「木」)。 林野庁では毎年10月を「木づかい推進月間」とし、集中的な普及啓発活動に取り組むこととしています。 今年度は、若い世代や木材利用に関心の薄い…つづきを読む
2020.10.08
【大分県】九重町と竹田市の境にある三俣山(1,748m)
\「山の日」記念全国大会in大分/ 2021年8月に「山の日」記念全国大会が行われるくじゅう連山 第5回「山の日」記念全国大会実行委員会のアドバイザーでもある九電みらい財団様が主催しておりますInstagramフォトコン…つづきを読む
2020.10.02
EVENT
【栃木県塩谷町】イヌブナ自然林現地講演会 開催のご報告①
イヌブナ自然林現地講演会が令和2年9月27日(日)、霧が立ち込める状況ではありましたが、関係者のご協力により無事に開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 塩谷町、後援 一般財団法人全国山…つづきを読む
2020.09.28
山岳地域を訪れる方々の背景を理解するためのアンケートのお願い
山の日アンバサダーかつ筑波大学で社会人学生として大学院修士課程・山岳科学学位プログラムに在籍する久保田賢次さん(”山と溪谷”元編集長)と同大学山岳科学センター菅平高原実験所・津田吉晃准教授らのグループでは目下…つづきを読む
2020.09.27
【栃木県塩谷町】栃木県高原山麓での環境保全活動を視察
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会 事務局長 市川貴大様から情報提供をいただきました。 全国山の日協議会の梶正彦理事長および手塚友惠事務局長が、令和2年9月26日(土)、高原山麓でのくまの木里山応援団及びふる…つづきを読む
MEDIA
富士山を綺麗にするクラウドファンディング
東海道新幹線の車窓からも、飛行機の窓からも、おうちの窓からも、どこから眺めても富士山は見る人の心を奪いますよね. そんな富士山の抱える問題のひとつがゴミ問題。山の日アンバサダーの野口建さんや若村麻由美さんも…つづきを読む
2020.09.19
【山梨県】やまなしで過ごす「山の日」トークショー開催のご案内
山梨県では、山の日アンバサダーのお二人、アルピニストの野口健さんと山岳ライター・ガイドの小林千穂さんをゲストに招き、山梨の山の魅力や森林とのかかわりなどについてのトークショーを開催します! また、山梨大学大…つづきを読む
2020.09.16
COUNCIL
北 アルプス山小屋協会が小泉環境大臣に要望
9月11日(金)、北アルプス北部山小屋組合組合長の松沢貞一さん、北アルプス山小屋友交会会長の山田直さんらが、長野、岐阜、富山県にある96の山小屋でつくる北アルプス山小屋協会を代表して環境省を訪ね、当会副会長・理…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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