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EVENT
新春「山の日」オンライン書初め大会 サンプル
HAPPY NEW MOUNTAIN! 新春「山の日」オンライン書初め大会 それぞれの思いを『山』に託してInstagramに投稿しよう! ▲山の日アンバサダー 書家 今井香子さん メッセージ 書道の辞典があるのですが、山という文字…つづきを読む
2020.12.28
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賛助会員に関する規程 改定のお知らせ
設立から5年目となり、本会では以下の施策を具体的に推進していくため、これまでの会員制度の一部を見直し「賛助会員に関する規程」を改定しましたのでお知らせいたします。 1.全国各地の「山の日」の趣旨に沿った活…つづきを読む
MEDIA
訃報 評議員 羽田雄一郎様
すでに報道にもございましたように本会評議員の羽田雄一郎様(参議院議員、超党派「山の日」議員連盟 副会長)がお亡くなりになりました。 国民の祝日「山の日」の制定に超党派「山の日」制定議員連盟のお立場からご尽力を…つづきを読む
年末年始のお知らせ
2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)までお休みとさせていただきます。 本年もお力添えいただきまして誠にありがとうございました。 来年も引き続き、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます…つづきを読む
「追憶のヒマラヤ マカルー裏方繁忙録1970」のご紹介
本会の評議員を務める尾上昇さんが情熱を燃やした若き日の遠征の思い出を回想録として綴られました。「追憶のヒマラヤ マカルー裏方繁忙録1970」 尾上 昇 (中部経済新聞社)国民の祝日「山の日」の制定を、日本山岳会…つづきを読む
2020.12.18
西嶋和紙使った書と張り子展示会|NHK 山梨県のニュース
山梨県で開催されている今井香子さん(山の日アンバサダー・書家)の書展の様子がNHKで報道されました。 ほとんどすべてが「山」に関連する作品なのですね。 今井さん、ありがとうございます! この展示会は山梨県身延…つづきを読む
アンバサダー
エッセイ
定点観測
最初に定点観測の面白さを教えてくれたのは、北穂高岳であり北穂高小屋だった。かつて2年間ほど、私は北穂高小屋の小屋開けから小屋閉めまで通うことがあった。毎月1週間程、あの絶景に囲まれて、山小屋の仕事を見せてもら…つづきを読む
2020.12.11
署名
山の日アンバサダーリレーエッセイ 柏澄子さん
8/10今年の「山の日」から始まった「山の日アンバサダーリレーエッセイ」。 12/11からはライターで登山ガイドの柏澄子さんの『定点観測』です。 写真は本谷橋手前からの北穂高岳。 前日の降雪で白く染まったんですね!(…つづきを読む
山の日アンバサダー 書家 今井香子さん『西嶋和紙に描く書』動画のご案内
山梨県身延町なかとみ現代工芸美術館では、西嶋和紙を使った『書』と『張り子』展を開催中です。 2020年12月5日(土)~2021年1月3日(日) 山の日アンバサダーで書家の今井香子さんは、西嶋の和紙を愛用され、特に西嶋で作ら…つづきを読む
【栃木県塩谷町】親子で森づくり体験 in 高原山麓 実施のご紹介
くまの木里山応援団 市川貴大様より、栃木県塩谷町の高原山麓で実施されました「親子で森づくり体験」のご報告をいただきましたので、ご紹介させていただきます。 子供たちも参加するので、コロナウイルスの感染対策をし…つづきを読む
2020.11.27
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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