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全415件
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
やまがた「道の駅」車旅案内 2022年春夏号のご紹介
山形県庁みどり自然課(山の日全国大会推進室)からフリーペーパーの情報をいただきましたので、ご紹介します。県内の道の駅に設置しているフリーペーパー【〜山の向こうのもう一つの日本〜 やまがた「道の駅」車旅案内202…つづきを読む
2022.04.08
山の日レポート
通信員レポート「やまがた」
やまがたレポート 高館山(八森山)へ「雪間の春」を探しに!
「やまがた山」グループのメンバー池田 郁太郎さんから文章とお写真をご紹介いただきましたので投稿させていただきます。 今年の「山の日」8月11日には 第6回「山の日」全国大会やまがた2022が山形県で開催されます。池…つづきを読む
2022.04.04
通信員レポート
ヒメサユリ
個人賛助会員梅本知榮子さんからの投稿です。2022/03/01(火)に投稿を頂きました梅本さんから、第二弾として、梅本さんの大好きな花というオトメユリ(乙女百合)の写真を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。ウィキペディ…つづきを読む
2022.03.28
第6回「山の日」全国大会 記念式典で鳴らされる山鐘ができました
第6回「山の日」全国大会の記念式典で鳴らされる『山鐘』。「山の日」全国大会のシンボルの一つで、山形県の株式会社ヤマコー様が協賛してくださり、お披露目されました。山形県内では、第1回大会より引き継がれている「山…つづきを読む
2022.03.25
第6回「山の日」全国大会 「山の日」展示リレー開催中
【庄内地区】山形県内で開催されてきました「山の日」展示リレー。3月28日(月)から、【庄内地区】で開催されます!スケジュールや展示場所については、画像をご覧ください。第1回大会より引き継がれている「山の日帽」…つづきを読む
山形県で開催される第6回「山の日」全国大会の記事のご紹介
山形新聞では8月11日の第6回「山の日」全国大会に先立って、3月23日から25日までの3日間、「やまがた山新聞」という特集記事を掲載しています。大人の事情で記事のコピーを掲載することはできませんが、大会のテーマ「山…つづきを読む
2022.03.24
山の日コラム
事務局コラム
第6回「山の日」全国大会やまがた2022 ポスター完成!!
この夏8月11日に山形県にて開催される第6回「山の日」全国大会のポスターが完成しました。大会実行委員会事務局よりポスターがいち早く届きましたので、事務所に飾りました。横断幕やのぼり旗もござますので、事務所に飾…つづきを読む
2022.03.08
今年8月10日(水)~8月11日(木・祝)に山形県にて第6回「山の日」全国大会やまがた2022が開催されます。全国大会のポスターが完成しましたのでお知らせします。ポスターの他、横断幕やのぼり旗もござますので、事務所に…つづきを読む
【連載:登山道保全活動2】~発足から10年国内では唯一の取組~
環境省羽黒自然保護官事務所 風間さん今年の第6回「山の日」全国大会開催地の山形エリアを担当する環境省羽黒自然保護官事務所の風間さんから、朝日連峰・飯豊連峰の登山道保全活動について綴っていただきました。~ここ…つづきを読む
2022.02.25
【連載:登山道保全活動1】~山脈を愛する人たちの取組~
環境省東北地方環境事務所 羽黒自然保護官事務所 風間彩野さん今年の第6回「山の日」全国大会開催地の山形からのレポートです。磐梯朝日国立公園の管理を担う環境省羽黒自然保護官事務所の風間さんから、朝日連峰・飯豊…つづきを読む
2022.02.18
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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