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山の日レポート
通信員レポート
貴重な水資源「尾瀬沼」
高山湖 尾瀬沼標高1660m・周囲約9㎞・最深9.5mの尾瀬沼は約35万年前、燧ケ岳の噴火により流れ出た溶岩が沼尻川を堰き止めて出来た高山湖である。積雪は5~8mにも達し豊富な水をもたらしている。尾瀬唯一の地平線尾瀬沼も尾…つづきを読む
2021.11.09
数十年ぶりの尾瀬再訪―東北の最高峰、燧ケ岳へ
宮城県仙台市在住 福井美津江さんから投稿いただきましたので、紹介します。格好だけはいっぱしの登山者数十年前の話になります。就職してすぐ、高校山岳部の友人から誘われ尾瀬に行きました。車の免許はありましたが長距…つづきを読む
2021.11.05
「野生の山へ〜北海道の山・奥美濃の山」講演会レポート
日本山岳会京都・滋賀支部主催、同志社山岳部共催、日本山岳会東海支部協力の下、10月16日京都で開催された講演会の投稿です。投稿者宇野悠真さんは同志社山岳部出身26才です。若い世代からの投稿が増えてくることを願ってい…つづきを読む
2021.11.04
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
「みどりのまなび 樹氷再生への歩み」プロジェクト
第6回「山の日」全国大会山形 大会プレイベント「みどりのまなび 樹氷再生への歩みプロジェクト-やまがたの森ファミリースクール 秋の教室」が、10月9日(土)、山形市の蔵王山で開催されました。2022年の第6回「山の…つづきを読む
2021.10.13
「やまがた百名山写真展」開催中(西川町)
第6回「山の日」全国大会本県開催記念「やまがた百名山写真展」開催中(西川町)令和4年度に第6回「山の日」全国大会が本県で開催されることを記念して「やまがた百名山写真展」を「西川町山形県立自然博物園 ネイチャー…つづきを読む
2021.10.05
第6回「山の日」全国大会 山形県山形市・上山市(蔵王地域) 県知事・市長挨拶
山形県知事 挨拶 令和4年8月の山形県での第6回「山の日」全国大会は、北海道・東北地方で初の開催となり、世界的にも珍しい雪の芸術・樹氷で有名な蔵王を主会場に開催されます。 山形県には、日本百名山に数えられる、…つづきを読む
2021.09.21
第6回「山の日」全国大会 大会テーマ及びロゴマーク決定!!
来年2022年8月10日(水)〜11日(木・祝)、山形県で開催される第6回「山の日」全国大会の大会テーマ、大会ロゴマークが決まりました。また大会特設ページが開設しましたのでお知らせいたします。【大会テーマ】古くから山…つづきを読む
2021.09.01
『山の日』
今年の山の日記念全国大会は大分県で行われた。コロナ禍と台風9号の影響が心配されたが、関係者の努力と熱意で開催され無事に終了した。さぞご苦労が多かったと思う。祝日となった山の日は、登山だけの日ではない。この点が…つづきを読む
2021.08.25
自然は発見の宝庫!!
宝の山で楽しもう!山を見て、山で遊んで、山で歌って、山で食べて、山で笑う。 山で撮って、山を描いて、山で書く。 山を歩いて、山に登って、山を旅して、山で寝る。 山を学んで、山を知る。 楽しみ方は無…つづきを読む
2021.08.12
山の日コラム
事務局コラム
慰霊登山
来年第6回「山の日」全国大会が山形県で開催されます。みんなの山の日2021シェアキャンペーンに参加してくれました関係者の投稿をご紹介させていただきます。自称やまがた山と森の会が主催する、第6回「山の日」全国大会&…つづきを読む
2021.08.10
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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