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全415件
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
第6回「山の日」全国大会【参加者募集開始】
第6回「山の日」全国大会の参加者募集を開始しました!≪【募集期間】6月1日(水)~30日(木)17:00まで≫〇第6回「山の日」全国大会 概要【開催日】令和4年8月10日(水)・11日(木・祝)【開催地】山形県山…つづきを読む
2022.06.01
山の日レポート
通信員レポート「やまがた」
【東根市】「山の日」展示リレー開催中
【山の日展示】山形県東根市役所商工観光課の東海林さんより、東根市役所1階ロビーで開催されています「山の日」展示リレーのレポートが届きました。 ▲▲▲ 5月20日(金)から6月3日(金)まで東根市役所1階ロビーにて 第6…つづきを読む
2022.05.24
通信員コラム
千走川右股雪渓~狩場山(1520㍍)=2022年5月22日
山腹の光景北海道南部、渡島半島の最高峰、狩場山。島牧村の千走川流域では、標高500~650㍍周辺には北限に近いブナ林が分布する。芽吹いて1週間~10日くらいのブナの森は明るい。眩いばかりの新緑の中、13人で、賀老高原林…つづきを読む
2022.05.23
通信員レポート
みどりとふれあうフェスティバル
2022年の「みどりとふれあうフェスティバル」が都立木場公園(江東区)で開催されました。荒天予報により5/15(日)10:00〜16:00の一日のみの開催となりましたが、たくさんの方にご来場いただきました。第6回「山の日」全…つづきを読む
2022.05.16
余市岳(1488㍍)/札幌西部山地=5月8日
稜線の光景札幌市西部に広がる1000㍍級の山々は札幌西部山地と呼ばれる。この山々の中で、最高峰が、標高1488㍍の余市岳。札幌市の最高峰でもある。この山の北側には、パウダースノーの聖地・キロロスキー場が広がる。シー…つづきを読む
2022.05.10
大雪山系を滑る
旭岳北海道の最高峰・旭岳。標高2291㍍。標高1400㍍以上は森林限界上になり、積雪期には真っ白な山になる。正面に見える沢状地形は爆裂火口である「地獄谷」。下部には噴気孔帯が連なり、この時期にはすぐ脇まで行ける。地…つづきを読む
2022.05.07
アンバサダー
info
第6回「山の日」全国大会(山形大会)のプロモーション
山の日アンバサダーの近藤謙司さんが、富山県の立山で山形大会のプロモーションを展開してくれました!今後8/11の「山の日」まで、全国あちらこちらでこのバナーをなびかせて、出前のプロモーションをしてくれますよー!い…つづきを読む
2022.05.03
第6回「山の日」全国大会
山形県山形市・上山市(蔵王地域)「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という国民の祝日「山の日」の趣旨の浸透を図るとともに、山に関する歴史や 文化の継承、環境保全、観光振興、健康増進、山岳遭難や自然災害…つづきを読む
2022.04.27
『令和4年度やまがた百名山Instagramフォトコンテスト』開催のお知らせ
今年8月に第6回「山の日」全国大会が開催される山形県では、今年度も『やまがた百名山Instagramフォトコンテスト』を開催します! 春・夏・秋・冬の季節 ごとの「やまがた百名山」の魅力が伝わる写真 を大募集! …つづきを読む
2022.04.21
山の日コラム
事務局コラム
第6回「山の日」全国大会 周知啓発バッジ
第6回「山の日」全国大会の準備が着々と進んでいます。全国大会実行委員会事務局から大会周知のためのバッジが届きました。安全登山ハンドブック団体賛助会員の公益社団法人日本山岳ガイド協会さま発行の『安全登山ハンド…つづきを読む
2022.04.18
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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