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山の日レポート
通信員レポート
尾瀬フェア@OutdoorVillage
尾瀬紹介ボランティア募集首都圏での認知拡大のためのイベント開催「はるかな尾瀬」2024年3月号発行尾瀬保護財団の機関紙 vol54山ノ鼻ビジターセンターと尾瀬沼ビジターセンターの職員による尾瀬に関わる最新情報が満載さ…つづきを読む
2024.04.14
奥多摩眺望の山、鷹ノ巣山に登ってきました
鷹ノ巣山は東京都最高峰の雲取山から延びる石尾根の中間に位置する山。どこから登っても標高差1,000m以上を詰める急登続きですが、展望が開けるとそれまでの疲れが吹き飛ぶ素晴らしいご褒美が待っている山です!
2024.04.13
自然がライフワーク
登山で病気に負けない体をつくる(6)栄養と水分、体温管理と転倒防止
■ 健全な体を維持するための栄養摂取偏った食生活や運動不足が続くと生活習慣病になってしまいます。「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」というのが生活習慣病の定義で…つづきを読む
2024.04.05
東京を歩いて一周してみる!①
山の日応援団 國本朋子さんからの投稿です東京を歩いて一周してみる! なんてすごいタイトルにしてしまいましたが、本当は普通の人がお休みの日に少しずつ歩きました。な~んだそれなら簡単かな? コースはその日の天気…つづきを読む
2024.04.04
”関東一人口の少ない”丹波山村
梶理事長からのレポートです4月1日、島しょを除くと”関東一人口が少ない”村、丹波山村を訪ねました。丹波山村は長い間、団体賛助会員としてご支援をいただいております。奥多摩湖沿いの対向車もほとんどない道を、新緑に…つづきを読む
第16回ハセツネ30K開催されました
待ち遠しかった東京の桜がようやく開花し、気温が20度を超える晴天の3月31日(日)、東京都あきる野市で、第16回ハセツネ30Kが開催されましたマラソン界では知らない人はいないという福田六花さんがレース司会をおこないま…つづきを読む
2024.04.02
アンバサダー
『東京超低山』第4回 天然の山(3)
「飛鳥山」北区にある飛鳥山は他のふたつの山と違い山頂に神社や寺もなく、とてもフレンドリーな山になっていた。この山が一躍人気になったのは8代将軍・徳川吉宗の思いがあってのこと。当時、質素倹約を強いていた吉宗は庶…つづきを読む
2024.04.01
スマホ昆虫採集#22 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』冬ならではの光景【集団越冬】
文・写真提供:東京都 太田長樹さん私は冬の昆虫が少ない時期はフユシャクガ(冬尺蛾)のメスを探しています。なかなか見つけることができません。それでも冬にしか見ることができない昆虫の習性に出くわします。それは昆虫…つづきを読む
2024.03.29
INFO
中村みつをさんグループ展「みんな友だち」
4月2日(火)〜4月7日(日) ギャラリーまぁるにて開催山の日アンバサダーの中村みつをさんを含めた5人の作家さんによる作品展「みんな友だち」が開催されます。お知らせが届きましたのでご案内します。***中村みつをさ…つづきを読む
2024.03.28
積雪期限定ルートへ!日白山 〜にっぱくさん〜
旧三国街道・二居峠〜山頂へ!積雪期限定×眺望の良い山ということもあり近年大人気となっている「日白山」今年は記録的小雪だったことから"はやいこと登らないと!"と同郷の仲間と予定を合わせて行ってきました.…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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