閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区
全1167件
山の日レポート
通信員レポート
船村徹先生ご命日供養祭と金津氏講演会、開催
2月16日は作曲家船村徹先生のご命日2月16日は、国民の祝日「山の日」を提唱され、その実現にご尽力頂いた、作曲家、船村徹先生(文化勲章受章者)の没後満7年にあたり、先生ご生誕の地、栃木県塩谷町の「道の駅 湧水…つづきを読む
2024.02.21
山の日コラム
通信員コラム
第27回 尾瀬ボランティア総会
総会概要公益財団法人 尾瀬保護財団は群馬・福島・新潟の3県が出資して設立された財団法人で事務局は群馬県庁20Fに置かれている。財団に登録しているボランティアは毎年2月に総会を開催している。主催 (公財)尾瀬保護…つづきを読む
自然がライフワーク
登山で病気に負けない体をつくる(3)「 健康登山塾」の成果
学習としての効果「健康登山塾」の目的は短期間でムキムキの体をつくることでも、高血圧や糖尿病を治すことでもありません。あくまでも登山という活動の特性を生かして、健全な生活習慣を身に付けてもらうことを目指してい…つづきを読む
2024.02.20
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
山の日 TOKYO 2024 第8回「山の日」全国大会
山とともに成長する都市、東京。~山々の恵みを未来へつなぐ~8月11日「山の日」。東京で全国大会が開催されます。公式ホームページが公開されました。ポスターおよびチラシも完成しましたのでお知らせします。3月2日(土)…つづきを読む
2024.02.16
アンバサダー
『東京超低山』
第1回 東京の小さな山との出会い東西に細長い東京都。西に目を向ければ奥多摩の山々が広がっている。その最高峰が標高2017mの雲取山で、東京で唯一の2000m峰でもある。対して東を望めるとビル群が立ち並んだ大都心となる。…つづきを読む
EVENT
妙義山名勝指定100周年記念イベント「みょうぎ山フェスタ」開催
3月2日(土)開催 妙義ビジターセンター妙義山名勝指定100周年記念イベント妙義ビジターセンターにて「みょうぎ山フェスタ」が開催されます!▲日時:2024年3月2日(土) 10:00~15:00▲会場:妙義ビジターセンター▲内容:妙…つづきを読む
2024.02.14
本年初のマラソン 奥むさし駅伝競技大会
埼玉の梅本知榮子さんからレポートです本年初のマラソンの写真をお送りします。花の写真はこれからお届けできるとおもいます。今回お送りするのは奥むさし駅伝競技大会です。高校生チーム、大学生チームと一般チームの総勢…つづきを読む
2024.02.07
INFO
今井通子さん「私の履歴書」連載がスタート!
国民の祝日「山の日」の制定に深く関わり、現在は当会の評議員を務める今井通子さん(登山家、医師)。日本経済新聞「私の履歴書」に連載が始まりましたのでご紹介します。(全28回)下記よりご覧ください。東京都名誉都民…つづきを読む
登山で病気に負けない体をつくる(2)「 健康登山塾」とはどのようなものか
健康登山塾のプログラム構成健康増進につながる登山を実体験していただくために、著者は自身の所属する日本山岳会群馬支部、地元自治体や大学、新聞社などの協力を得て「健康登山塾」を開催してきました。塾といっても、優…つづきを読む
2024.02.05
東京で開催する第8回「山の日」全国大会に向けての企画第1弾
三輪主彦さんの「TOKYOにも山がある!」連載10回2024年8月11日「山の日」、第8回「山の日」全国大会が東京都で開催されます。「高尾山」「奥多摩」「小笠原」だけでなく、大都会東京の大自然をよりたくさんの方に知ってい…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す