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山の日レポート
通信員レポート
森林セラピー@弘法山
森林セラピストのtoshimiさんからレポートが届きましたのでご紹介します3月20日㊗︎に森林セラピープログラムを開催しました桜に包まれて“ボタニカルヒーリングのひととき“〜青空ヨガ🧘♀️木漏れ日降り注ぐ小道を歩いて行くと…つづきを読む
2024.03.27
アンバサダー
info
流山市 市野谷小学校 校歌を作りました!
令和6年4月23日(土)流山市 市野谷小学校 開校🏫開校式典に出席させて頂きました。体育館に掲げられた校歌に自分の名前と、自分の歌詞が刻まれているのを見て胸が熱くなりました。この校歌がこれから子供達によって何年も…つづきを読む
2024.03.26
金時山より富士山
東京都にお住まいのLee Sanaeさんから、素晴らしい水彩画が届きました神奈川県箱根の金時山に登りました。金時神社の脇の道を上がってトンネルを抜けた所にある駐車場から往復1時間40分くらいの最短コースですが、見晴らし…つづきを読む
2024.03.22
自然がライフワーク
登山で病気に負けない体をつくる(5)登山で培う呼吸機能
運動時の心臓と肺上りでは自分自身の体重と荷物の重さの双方を、重力に逆らって移動させるので、多くの筋肉がエネルギーを必要とし、筋肉に酸素や栄養を届けるための臓器でもエネルギーの必要量が増えます。このため「つら…つづきを読む
2024.03.20
『東京超低山』第3回 天然の山(2)
「待乳山」そもそも真っ平な下町浅草に山なんてあるのだろうか。東京スカイツリーを右手に見ながら隅田川沿いを行くと大聖歓喜天をご本尊とする待乳山聖天がある。こここそが東京23区内でもっとも低い天然の山、標高9.8mの…つづきを読む
2024.03.16
山の日コラム
事務局コラム
越生梅林
埼玉の梅本知榮子さんからレポートが届きました梅の盛りが過ぎてしまうと思い慌てて越生梅林に出かけました。しかし、盛りを過ぎていたようで白梅はなんとか写せましたが紅梅はほぼ終焉でした。少しお送りいたします。花は…つづきを読む
2024.03.12
浅間隠山(あさまかくしやま)
J.H.さんから、浅間隠山のレポートです山頂からは浅間山を含め素晴らしい眺望です*****24.3.2浅間隠山(群馬県)真っ白の浅間山を見に、、、登山口から踏み跡はあるものの、幅が狭い、、途中まではアイゼンなしでOK2/3く…つづきを読む
2024.03.10
スマホ昆虫採集#21 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』冬尺蛾(フユシャクガ)その2
文・写真提供:東京都 太田長樹さんフユシャクは冬季にしか見ることができないシャクガ科の蛾の総称です。シャクガ科の中のフユシャクは数種類あります。フユシャクに似てる蛾が夏季にも飛び回っているので見過ごしてしま…つづきを読む
2024.03.08
EVENT
第1回 日本森林医学会学術総会開催のご案内
当会評議員で医師の今井通子さんが講演します森林セラピーガイドのToshimiさんからご案内が届きましたのでお知らせします日本森林医学会学術総会下記日程にて日本森林医学会学術総会が開催されます開催日時:5月11日(土)…つづきを読む
鉄砲木ノ頭~高指山 スノーハイキング
岡崎光さんからのレポートです鉄砲木の頭、富士山の絶好展望台ですね*****山梨県山中湖村 鉄砲木ノ頭~高指山昨日は天気に恵まれたスノーハイキングを楽しんできました。1日中富士山は曇ひとつなく、これほど恵まれた…つづきを読む
2024.03.07
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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