閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区
全1167件
山の日レポート
通信員レポート
「ふじさんゼロゴミアクション」山梨県パノラマ台の粗大ごみ回収を完了!
12月9日に続いて、12月23日に山梨県の本栖湖と精進湖の間に位置するパノラマ台の清掃活動を実施しました。残っていた仮設トイレを分解して麓まで担ぎ下ろして、数十年以上に渡り残されていた粗大ごみをすべて回収することが…つづきを読む
2022.12.26
自然がライフワーク
『スマホ昆虫採集 昆虫との触れ合いの写真』①
昆虫との触れ合いと孫私が小学校3年の夏休みに祖父に連れて行ってもらった尾瀬ヶ原。その時の山歩きの楽しさが忘れられなくて高校の時に山岳部に入った。その時の昆虫との出会いが忘れられなくて中学生の時に昆虫の標本作…つづきを読む
2022.12.23
柚子の里
柚子まつり埼玉には日本最古の柚子産地とも呼ばれる柚子の里があります。この時期は柚子まつりが地元の行事として行われて見事に実った黄金の柚子で町中が溢れます。#埼玉#越生#越生梅林#毛呂山#柚子#太陽☀️と秋🎑越生梅林 …つづきを読む
山歩集団荻田組
皆さんから多くの賛助をいただきました荻田組は1998年、横浜銀行行員3名による鷹ノ巣山登山が始まりでした。発起人の荻田氏と奥様の人柄に惚れた行員が会に参加し20名を超える会員を有する組織になりました。その後、会員の…つづきを読む
2022.12.21
「ふじさんゼロゴミアクション」12月9日活動報告
12月9日に山梨県の本栖湖と精進湖の間に位置するパノラマ台の粗大ゴミを回収しました。この場所にはかつては茶屋が存在してトイレも設置されていましたが、やがて閉所となり、空き缶や空き瓶、施設の残骸がゴミとして多く残…つづきを読む
2022.12.18
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記②
水上・諏訪峡 8/21たまにはゴムボートでも遊びます。以前からお世話になっている山の師匠と川下りです。季節や水量にも依りますが、ここは気軽に楽しめるお気に入りのスポットです。激流に揉まれての転覆も慣れたもの、ラ…つづきを読む
2022.12.15
国際山岳年+20シンポジウム
2022年12月10日(土)開演前の模様
基調講演して頂けるお二人を囲んで左端より梶 正彦 (一般財団法人 全国山の日協議会理事長)ヘルマン・クロイツマン様 (ベルリン自由大学名誉教授)アシベック・アイダラリエフ様 (キルギス国際大学学長)水嶋 一雄 (一般財団…つづきを読む
2022.12.13
紅葉の権現山@秦野
ランチ秦野駅からほど近いカウンター付きのコジャレたお店は、このプレートランチが人気。地場産野菜など使ったママさん手作りのバランス取れたランチメニューに次々とお客さまが来店。断られない様に時間をずらすことをオ…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#12 国際山岳年プラス20シンポジウム 開催にむけて準備作業に向かいます。その3
黒部峡谷鉄道?宇奈月温泉駅駅前から見える車両はどっち?宇奈月温泉駅から歩いて数分の所にある黒部峡谷鉄道の始発駅である宇奈月駅。どっちの路線かは、私は鉄道に詳しくないのでわかりません。(´;ω;`)ウッ…温泉街を歩いて…つづきを読む
2022.12.11
四ツ谷だより#11 国際山岳年プラス20シンポジウム 開催にむけて準備作業に向かいます。その2
北陸新幹線で「黒部宇奈月温泉駅に到着」12月9日(金)11:52今日は、思ったほど寒くは有りませんでした。初めての土地は、わくわくします。富山地方鉄道本線に乗り換えます黒部宇奈月温泉駅を降りて5分歩いて、新黒部駅。約30…つづきを読む
2022.12.10
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す