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INFO
【団体特別賛助会員】入会のご紹介(インテリジェント ウェイブ)
ESG経営に取組む株式会社インテリジェント ウェイブ様当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体特別賛助会員様をご紹介いたします。■2022年度12月入会株式会社インテリジェ…つづきを読む
2023.02.20
山の日レポート
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#8『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
東京都 太田長樹長野県安曇野市の大王わさび園内の遊歩道を歩いてる時のことでした。アサマイチモンジ(チョウ目タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)を見つけて、ただただ綺麗でうっとりしてました。そしてうっとりし過…つづきを読む
通信員レポート
尾瀬保護財団 ボランティア総会
4年ぶりの対面での総会 尾瀬ボランティア(公財)尾瀬保護財団のボランティア総会は昨年はZoomでの開催、その前2年間はコロナのため中止。対面での総会は4年ぶりである。会場は群馬県高崎市労使会館来年の総会(予定)~令和6…つづきを読む
2023.02.19
「山の日」を提唱 船村徹先生 七回忌供養祭開催
俺は晴れ男だよ!2月16日は作曲家、船村徹先生の没後6周年にあたり、栃木県塩谷町の「道の駅 湧水の郷しおや」の顕彰碑前にて、七回忌の供養祭が開催されました。先生がいつも、「俺は晴れ男だよ!」と語っておられたと…つづきを読む
2023.02.17
世代をまたいで受け継がれている雪おろし
山を守る人 尾瀬『原の小屋』管理人 高妻潤一郎尾瀬にある『原の小屋』で管理人をしている高妻(こうづま)さんから、雪おろしのレポートが届きましたのでご紹介します。▲▲▲尾瀬と言えばミズバショウ。だれもが想像できる登…つづきを読む
2023.02.15
京浜急行電鉄株式会社様ニュースリリース「みうらの森林(もり)プロジェクト」を始動 のご紹介
「みうらの森林(もり)プロジェクト」私たち全国山の日協議会は、8月11日 国民の祝日「山の日」の浸透を図る活動をしている中で、「山」「自然」「環境」や「それらを支えている人々と地域」及び「山の日」に関連する様々…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
語り合い
祝日「山の日」は山岳スポーツの振興に深く係わっている5つの団体が協働することで制定に至りました。そうした団体のひとつ、公益社団法人日本山岳会と、祝日「山の日」制定後に次のステップに向けて組織された私たち一般…つづきを読む
2023.02.08
EVENT
30by30と自然共生サイト
くまの木里山応援団 里山学講義2023 開催のご案内くまの木里山応援団は、星ふる学校「くまの木」周辺の里山を生態系豊かな場にすることを 目指し、散策路の整備や下草刈り、広葉樹林の再生活動や里山学講義などを実施して…つづきを読む
2023.02.07
スマホ昆虫採集#7『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
東京都 太田長樹仕事の空き時間に立ち寄った公園の花壇で昆虫を見つけた時、ロードバイクに乗ってる時に草むらにいた昆虫を見つけた時。素早くポケットからスマホを取り出してシャッタを切る。スマホの性能がいいから綺麗…つづきを読む
2023.02.02
長瀞 宝登山の蝋梅
武甲山を望んでおととい蝋梅の撮影に長瀞の宝登山に行きましたが、まだ早かったようです。風が強く寒いので早々に退散して帰宅しました。新鮮な蝋梅はいずれお送りしますが、以前撮影してありますのでそれを送らせていただ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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