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山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#10 国際山岳年プラス20シンポジウム 開催にむけて準備作業に向かいます。
JR新幹線はくたか557号で黒部宇奈月温泉駅へ12月10日(土)、11日(日)宇奈月温泉で開催する国際山岳年プラス20シンポジウム運営、事前準備のため出発今日の準備作業昼過ぎに到着して、明日からの為に、関係者の方々と一緒に作…つづきを読む
2022.12.09
山の日レポート
自然がライフワーク
『蝶々 なかには人懐こい蝶々もいるんです(手乗り蝶々)』①
スマホ昆虫採集来年68歳になる3人の孫がいる私が「スマホ昆虫採集」に嵌っているのが可笑しい。人生を山登りと思えば街中の歩道は登山道。庭や歩道の登山道沿いの植込み花壇を覗くと沢山の昆虫と出逢うことができる。子…つづきを読む
2022.12.08
嬉しい贈り物🎄
いよいよ今週末、黒部市の宇奈月温泉で国際山岳年プラス20シンポジウムが開催されます。事務所内はバタバタしていますが、山の日アンバサダーの今井香子さんから嬉しい贈り物が届きました。ゆっくり撮影も出来ず、ガラス…つづきを読む
2022.12.05
通信員レポート
「ふじさんゼロゴミトリップ」山梨県鳴沢村で開催
11月26日(土)に山梨県鳴沢村の富士緑の休暇村をベースに「ふじさんゼロゴミトリップ」が開催されました。普段は富士山ガイドが中心となって活動している「ふじさんゼロゴミアクション」の一般参加者募集バージョンで、2020…つづきを読む
2022.12.01
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記
M山の会のshouheiさんから、ぐんま近郊の山や自然がとても楽しくユニークに表現された山の絵日記をお届けいただきましたのでご紹介します。赤城・銚子の伽藍 6/25群馬生まれでいつも身近に山があったので、いつから山登り…つづきを読む
2022.11.28
美味しい水全国第一位、「尚仁沢湧水群」
湧水量全国有数をほこる栃木県塩山町にある「尚仁沢湧水群」は環境省選定の全国名水百選の一つで、美味しい水で全国第一位にもなった名水です。湧水群一帯は広葉樹の原生林に覆われ、湧水が地面や斜面から文字通り“湧き出て…つづきを読む
山の日を知ろう
「たかはら里山の集い」に参加しました
塩谷町の里山秋まっさかりの11月20日、栃木県塩谷町のロペ倶楽部を会場として開催された「たかはら里山の集い」に参加させていただきました。里山の植樹、企業の試みについての基調講演、里山でのシンポジウム、里山の更新…つづきを読む
2022.11.25
イヌブナ自然林ガイド人養成検討会が開催される
栃木県塩谷町で里山の保全・再生活動を続けている市川貴大さんからレポートをいただきました。▲▲▲イヌブナ自然林ガイド人養成検討会が2022年11月23日(祝)、17名の参加で開催されました(主催 くまの木里山応援団、後援 一…つづきを読む
「三崎マグロきっぷ」推し
晴れた日は海が見たくなる。「三崎マグロきっぷ」推しの京急に乗り小旅行。バス停から離れた店舗は人も少なく、ここ「柳」はマグロきっぷの対象店であり、セットのランチはその量に驚く。別メニューでマグロ天丼千円はかな…つづきを読む
たかはら里山の集い-里山連携シンポジウム 開催報告
栃木県塩谷町で里山の保全・再生活動を続けている市川貴大さんからレポートをいただきました。▲▲▲「たかはら里山の集い」が2022年11月20日(日)、塩谷町、ロペ倶楽部、くまの木里山応援団による包括連携協定の一環で、くまの…つづきを読む
2022.11.21
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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