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EVENT
石鎚山系瓶ヶ森「環境啓発親子登山」のご案内
夏休みに、ぜひ親子でご参加ください今年で7年目を迎える国民の祝日「山の日」。 愛媛県では2016年8月11日の「山の日」から毎年継続して『環境啓発親子登山』を開催しています。夏休みの思い出に、宿題の題材に。山や自然…つづきを読む
2022.07.12
山の日レポート
山の日を知ろう
【連載:ひろしま「山の日」(下)】 これから
ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会 前・事務局長 畝崎辰登身近な、参加しやすい、ハードルの低い行事に。広島県は北西部は中国山地、南は瀬戸内海に面しています。面積8,480 km²、人口281万人、23の市町がありま…つづきを読む
2021.11.21
山の日草の根運動
里山とキノコと子どもたち
~中国山地の山里から~(記・畝崎辰登)私は中国山地の麓の山里(広島県安芸高田市吉田町)と街(広島市中区)を行き来しながら暮らしています。2年ほど前より安芸高田市の里山をフィールドに20人の仲間と『木の子倶楽部…つづきを読む
2021.11.18
【連載:ひろしま「山の日」(中)】 歩み
ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会 前・事務局長 畝崎辰登少しずつ少しずつ、18年間積み重ねて2002年に始まった『ひろしま「山の日」県民の集い』も今では18回になりました。最初は一会場で行事を行っていましたが…つづきを読む
2021.11.11
通信員コラム
種拾いから、やがて雑木林へ
~中国山地の山里から~ (記・畝崎辰登)約2ヘクタールある実家の耕作放棄地をもとの雑木林に戻すことにしました。菜園や雑木林の散策を兼ねてコナラ、シラカシ、クヌギ、クリなどの種を拾う時期です。種を拾い、苗を育…つづきを読む
第19回ひろしま「山の日」県民の集い 報告書が届きました
森林や山をよくしていく運動のきっかけづくりとして、広島県では6月の第一日曜日をひろしま「山の日」としています。この日に広島県内の各会場で、山の手入れなど実体感型の多彩なプログラムを取り入れた県民の集いを行なっ…つづきを読む
2021.11.05
【連載:ひろしま「山の日」(上)】誕生
ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会 前・事務局長 畝崎辰登2002年に始まったひろしま「山の日」県民の集いは、祝日「山の日」制定に向けて一つのきっかけとなった活動でした。2019年6月2日開催の18回大会では、15市…つづきを読む
2021.11.01
日本山岳会『山』より
大山のナラ枯れを乗り越えての実践活動
地域発「山の日」レポート 日本山岳会山陰支部 吉岡淳一今月は2018年に第3回「山の日」記念全国大会が開催された鳥取県の大山で、広葉樹の景観復元に情熱を注いでいる公益社団法人日本山岳会山陰支部の吉岡さんに綴って…つづきを読む
2021.10.01
山の日コラム
小鹿の恩返し?
~中国山地の山里から~ 畝崎辰登『ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会』関係者の畝崎さまからレポートいただきましたので紹介します。わが菜園の出来の良い野菜(笑)などを狙って日夜動物たちがやってきます。猪、…つづきを読む
2021.09.10
山の人、私たちの暮らし
地域発「山の日」レポート 日本山岳会四国支部 支部長 尾野益大山の日が、国民の祝日という現実にだいぶん慣れた。その日が来るたび、自分の趣味が世間に認められているという気恥ずかしさのような感情も少しはある。「今…つづきを読む
2021.09.01
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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税額控除の対象法人となりました
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当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。