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山の日レポート
通信員レポート
世代をまたいで受け継がれている雪おろし
山を守る人 尾瀬『原の小屋』管理人 高妻潤一郎尾瀬にある『原の小屋』で管理人をしている高妻(こうづま)さんから、雪おろしのレポートが届きましたのでご紹介します。▲▲▲尾瀬と言えばミズバショウ。だれもが想像できる登…つづきを読む
2023.02.15
今年も宜しくお願いいたします
正月バージョン ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記④明けましておめでとうございます。年末年始、皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。正月が終わったかと思えば直ぐ三連休、フル活用で山に行かれた方はさぞやお疲…つづきを読む
2023.01.11
船上のメリークリスマス
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記③激流の川下りラフティングを手軽に楽しみたいと、M山の会随一のおてんば娘Y子ちゃんは今年ゴムボートを購入、相方のTさんの分まで買って気合い十分!しかしなかなか日程が取れず、…つづきを読む
2023.01.10
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記②
水上・諏訪峡 8/21たまにはゴムボートでも遊びます。以前からお世話になっている山の師匠と川下りです。季節や水量にも依りますが、ここは気軽に楽しめるお気に入りのスポットです。激流に揉まれての転覆も慣れたもの、ラ…つづきを読む
2022.12.15
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記
M山の会のshouheiさんから、ぐんま近郊の山や自然がとても楽しくユニークに表現された山の絵日記をお届けいただきましたのでご紹介します。赤城・銚子の伽藍 6/25群馬生まれでいつも身近に山があったので、いつから山登り…つづきを読む
2022.11.28
第9回ぐんま山フェスタ2022開催
第9回ぐんま山フェスタが10月22日(土)・23日(日)、高崎市で開催されました。群馬県を中心とした山岳資源やアウトドアの魅力発信、認知度向上を主な目的とし、登山やその他関連スポーツ等の普及、安全登山の啓蒙や自然環境保…つづきを読む
2022.10.24
EVENT
ぐんま山フェスタ開催決定
山に親しみ、山の恩恵に感謝群馬県には、人々を魅了してやまない数々の名峰や豊かな自然があります。これは間違いなく他にはない「群馬の財産」です。そんな素晴らしい群馬県の山々の魅力をもっと多くの方々に知ってもらい…つづきを読む
2022.10.06
パール浅間を見に行こう!(月の出編)
浅間山の山頂に満月前後の月がかかり、パールのように淡く輝く姿は神秘的ですが、太陽がかかる「ダイヤモンド浅間」と比べてチャンスは非常に少なく、年1~2日程度しか見られません。今回は日没後ほどなく、浅間山のシル…つづきを読む
2022.08.26
山の日イベントin谷川岳
谷川岳で山の日イベント8月11日(木)の山の日、群馬県みなかみ町の谷川岳で「山の日イベントin谷川岳」が谷川岳エコツーリズム推進協議会と群馬県山岳団体連絡協議の主催、みなかみ町、同観光協会と群馬県の協力で、同…つづきを読む
2022.08.11
赤城山フラワートレッキング
40人が参加して自然観察とトレッキング5月28日(日)、前日の雨も上がり、赤城山は晴天に恵まれました。そんなさわやかな登山日和の中、日本山岳会群馬支部自然保護委員会主管の自然観察会「赤城山フラワートレッキン…つづきを読む
2022.05.28
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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