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「山と絵」
幼い頃から好きだった、絵を描くこと 絵を描くのは幼いころから好きだった。周りの大人たちにも褒められたものだから、なおのこと楽しくて仕方がなかった。登山は中学1年のとき、友人たちと奥多摩にある川苔山に行った …つづきを読む
2021.12.01
INFO
山の日アンバサダー一覧ページのシステムの不具合解消
山の日アンバサダー一覧ページにおいて、システムの不具合から、山の日アンバサダー一部の方の表示がなされない事象が生じておりましたが、17:30に解消いたしました。 ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。 一 …つづきを読む
2021.11.30
山の日アンバサダー一覧のページにおける表示の不具合について
山の日アンバサダー一覧のページにおいて、システムの不具合と思われる事情から、山の日アンバサダーの全員の方の表示がなされない事象が生じており、現在、修正を試みております。ご迷惑をお掛けしお詫び申し上げます。 …つづきを読む
2021.11.29
「山の日」全国大会
第6回「山の日」全国大会 現地視察
第6回「山の日」全国大会が山形県で開催されます。来年8月の開催に向けて着々とその準備が進められています。11月17日(水)~18日(木)には実行委員による現地視察が行われました。歓迎レセプション会場(候補地)かみ …つづきを読む
2021.11.19
高原山開きのための登山道整備
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、来年2022年から、矢板市と塩谷町の合同で「高原山開き」を開催することとなりました。そこで、ふるさと高原山を愛する集い実行委員会と塩谷町産業振興課との合同で、高原山登 …つづきを読む
2021.11.16
「月の旅」
中村みつを個展ふと見上げると、そこに月が浮かんでいました。今夜は、どんなお話しでしょう。月の旅のはじまりです。開催内容日時:12月1日(水)~12月12日(日) 12:00~19:00(月曜休廊) 最終日17時まで会 …つづきを読む
2021.11.11
EVENT
やまなしの森の活かし方~自然資源の活用と地域の発展を考える~
山梨大学地域貢献公開シンポジウム開催のご案内12月12日(日)に、山梨大学地域人材養成センター主催、山梨大学山岳科学特別教育プログラム後援のイベントが開催されますのでご紹介します。「やまなしの森の活かし方〜自 …つづきを読む
2021.11.09
デジタル写真展「私の高原山」YouTubeにアップ
栃木県塩谷町のふるさと高原山を愛する集い実行委員会の市川貴大さんより、デジタル写真展「私の高原山」のYouTube動画とお写真をお寄せいただきましたのでご紹介します。ぜひご覧ください。 テーマ:水鏡撮影者 :大 …つづきを読む
2021.11.08
東北の高校生の富士登山2020/2021 報告書が届きました
昨年は中止になった「東北の高校生の富士登山」が今年は無事に開催されました。ご報告とともに高校生の感想文が掲載されています。当日の高校生たちの様子が映像でご確認いただける東北の高校生の富士登山2020/2021の「1 …つづきを読む
2021.11.05
第19回ひろしま「山の日」県民の集い 報告書が届きました
森林や山をよくしていく運動のきっかけづくりとして、広島県では6月の第一日曜日をひろしま「山の日」としています。この日に広島県内の各会場で、山の手入れなど実体感型の多彩なプログラムを取り入れた県民の集いを行な …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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