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ダイヤモンド浅間を見に行こう!2021【日の出編】
神秘的現象を見に行こうダイヤモンド浅間――それは浅間山の山頂と朝日が重なり、ダイヤモンドのように輝く神秘的な現象。浅間山の背後から顔を出すご来光は神々しく、感動せずにはいられない光景になるはずです。今年も天 …つづきを読む
2021.07.01
東北の高校生の富士登山 登ろう!日本一の富士山へ
2011年3月11日の東北大震災の被災地の復興はまだ道半ばです。亡くなられた田部井淳子さんが「山や自然を愛する大人にできることは何か」と考え、被災した東北の高校生たちに夏休みに日本一の富士山に登ってもらおうという …つづきを読む
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この夏、富士登山をされる方へ
山梨県と静岡県、山と自然ネットワークコンパスは、富士山へ入山する際のコロナ感染拡大を防止する対策として、スクリーニング機能を備えた登山届システムを導入しました。https://www.mt-compass.com/fujisanchk2107.pdf …つづきを読む
2021.06.29
アンバサダー info
アウトドア キャンプ 自然と生きる in 福島
山の日アンバサダーのなすびさんからのお知らせです。福島民報様で、『自然と生きる』という登山とアウトドアに関する不定期の連載企画が始まりました。登山や山の魅力の発信に努めて参ります。下記のリンクアドレスよりご覧ください。
2021.06.24
INFO
福島県出身でタレントで山の日アンバサダーのなすびさんが、福島県内の里山や森やキャンプ場などを訪れ、『自然と生きる』魅力をお伝えしています。下記のリンクアドレスよりご覧ください。
全国「山の日」フォーラム
第6回全国「山の日」フォーラム(石川県加賀市) 【報告3】
《深田久弥》のご紹介報告者:NPO法人 深田久弥と山の文化を愛する会 紋谷 友幸深田 久弥1903(明治36)年3月11日 石川県加賀市大聖寺生まれ。11歳の時に先輩と共に地元の《富士写ケ岳(942m)》に登頂したことがき …つづきを読む
2021.06.21
大会まであと50日!
第5回「山の日」記念全国大会おおいた2021今年8月11日に「山の日」記念全国大会が行われるくじゅう連山大会まで残り50日となりました!8/11に九重文化センターで行われる記念式典・記念行事の一般参加者を6/25(金 …つづきを読む
《報告》トレイル運営の安全管理講座
当会後援事業トレイル歩きを楽しんでもらうためのオンライン講座『トレイル運営の安全管理講座』が終了しました。内容がYouTubeで公開されましたのでよろしければご覧ください。第1部 トレイル運営の安全管理~環境の保 …つづきを読む
2021.06.15
スマホアプリ"トレイル巡り"
スマートフォンアプリ「トレイル巡り」のご紹介トレイル巡りとは?日本ロングトレイル協会に加盟する全国各地のトレイルコースを案内するアプリです。詳細なルートの確認やマップに表示されている地点アイコンから、周辺 …つづきを読む
【安曇野市】北アルプス燕岳の公衆トイレを環境配慮型に改修することにご協力ください。
安曇野市では北アルプス登山を安全・安心に楽しんでいただき、またかけがえのない山岳環境をこれから100 年先、次の世代に引き継ぐため、持続可能な山岳環境整備事業を進めています。このたび燕岳の公衆トイレを環境配慮 …つづきを読む
2021.06.14
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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