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第19回ひろしま「山の日」県民の集い
6月の第一日曜日は、近くの里山へ森林や山をよくしていく運動のきっかけづくりとして、広島県内の各会場で、山の手入れなど実体感型の多彩なプログラムを取り入れたひろしま「山の日」県民の集いを毎年6月の第一日曜日に …つづきを読む
2021.07.20
第2回アドベンチャーツーリズム・オンラインシンポジウム2021
~世界のマーケットに学ぶ日本型アドベンチャーツーリズムの可能性~今年9月に世界における アドベンチャーツーリズム( 以下、AT )業界最大のイベント「 Adventure Travel World Summit Virtual Hokkaido, Japan (ATWS …つづきを読む
2021.07.19
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新役員について
6月に開催されました理事会および評議員会にて新役員が決議され、 次の方々が評議員、理事に就任しましたのでお知らせいたします。【評議員】安住淳 衆議院議員高野孝子 早稲田大学 教授安成哲三 総合地球環境学研 …つづきを読む
【山の日記念】森と水の夏まつり2021
山形県山辺町畑谷の「山形県 県民の森」では、山の日を記念して8月8日(日)に「【山の日記念】森と水の夏まつり」が開催されます!イベントでは、森林ウォークラリー、木育ひろば、クラフト教室などの、親子で参加・体 …つづきを読む
第4回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」開催
もうすぐ夏休み。そして本日、関東甲信地方と東北地方が梅雨明けしたと発表しました。夏本番、そして山の日もやってきます。日本山岳会越後支部では、毎年8月11日の「山の日」前後に「子ども登山教室」を開催しております …つづきを読む
2021.07.16
「山の日」全国大会
山の日まであと29日!
2016年に制定された国民の祝日「山の日」。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを目的にして制定された祝日です。例年「山の日」の祝日は8月11日ですが、今年のみ東京オリンピック閉会式に合わせて8月8日に …つづきを読む
2021.07.13
石鎚山系瓶ヶ森「環境啓発親子登山」のご案内
今年で6年目を迎える国民の祝日「山の日」。 愛媛県では2016年から毎年継続して『環境啓発親子登山』を開催。今年も石鎚山系瓶ヶ森にて開催されます。参加者には石鎚ミニガイドブックや記念品や登頂証明書がプレゼントさ …つづきを読む
2021.07.10
子どもクライミング教室 募集中!!
クライミングタワーに挑戦! 小学生対象いま大注目のクライミング。自力で登った時の達成感にハマる人が続出! 初めてでもインストラクターがイチから教えてくれるので安心です。頭も体もフル回転させて、クライミングタ …つづきを読む
2021.07.06
全国「山の日」フォーラム
第6回全国「山の日」フォーラム(石川県加賀市) 【報告4】
伝統を通じて過去と未来をつなぐ檜細工は400年以上前から続く、石川県白山市の伝統工芸です。言い伝えによると、旧尾口村深瀬に辿りついた、霊峰白山を登る僧が、手取川沿いの狭くて厳しい土地で農作業さえできない深瀬の …つづきを読む
2021.07.01
アンバサダー エッセイ
『 #100日後に山ごはんの達人になる桜花 』
山登り大好き芸人の桜花ですこんにちはでございマウンテン!山登り大好き芸人の桜花です。最近暑くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。7月になりましたね。夏山がヤッホー!と呼びかけてくる時期であ …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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