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山の日レポート
通信員レポート
魔女の瞳のお目覚め
文・写真提供:渡邉美穂さんこの時期になると足繫く通ってしまうお山…それが福島の一切経山。それは魔女の瞳のお目覚めを見たいから…。磐梯吾妻スカイラインをずっと走っていくと、吾妻小富士が見え次に荒涼とした有毒ガス…つづきを読む
2023.05.08
みちのく高山植物誌(1)コマクサ
女王コマクサは荒地の魔女かも・・・ 秋田市在住で「みちのくの山野草の探訪者」ことモウズイカさんからの高山植物の紹介です。前回「スプリング・エフェメラルの花筵(むしろ):3部作」を投稿していただいています。 ▲ …つづきを読む
2023.05.01
続々・スプリング・エフェメラル
2回に亘りスプリング・エフェメラル Spring Ephemeral 「 カタクリやイチゲの仲間、フクジュソウ、エンゴサク、アマナ、コバイモの仲間」等のように春の限られた期間(雑木林の林床が明るいうち)にパッと現れ、パッと咲い…つづきを読む
2023.04.21
青麻山のミドリニリンソウ
文・写真提供:安藤信好さん青麻山の登山道整備の後に、ミドリニリンソウを探しに行って来ました。 ミドリニリンソウですが、 ニリンソウの白い花弁のように見える咢片が緑色に変わったもの。 もともと咢なのだから、…つづきを読む
鳥海山、小野曽地区のミズバショウ
文・写真提供:高谷勝巳さま第6回「山の日」全国大会が開催されました山形県の高谷勝巳さんからレポートをいただきました。▲▲▲鳥海ブルーラインを山形県側から登っていき、小野曽集落を過ぎて、木の芽橋を越えた辺りに、ミ…つづきを読む
2023.04.20
EVENT
白鷹丘陵トレイル(山形県山形市)のキックオフイベントのご紹介
白鷹丘陵トレイルについて 2022年の第6回「山の日」全国大会の開催地となった山形県山形市にオープンした白鷹丘陵トレイルの情報をお伝えします。 白鷹丘陵トレイルは、山形市の西側にある山形県民の森内に構築した、1…つづきを読む
2023.04.14
山の日応援団の声
特別賛助会員様の声
団体特別賛助会員のIWIが健康経営優良法人2023(ホワイト500)に認定されました
オンライン決済やセキュリティ分野のシステム開発をおこなう株式会社インテリジェント ウェイブ(IWI)が「健康経営優良法人2023」に認定されました。また、認定された大規模法人のうち、上位500法人を顕彰する「ホワイト50…つづきを読む
2023.04.13
【団体特別賛助会員】インテリジェント ウェイブのESG活動
インテリジェント ウェイブ(IWI)の基本的な考え方インテリジェント ウェイブ(IWI)は、クレジットカード決済におけるシステムを開発するITサービス企業です。キャッシュレスやセキュリティといった社会にとって不可欠な…つづきを読む
2023.04.12
角田山登山 蒼い海と春の山野草
文・写真提供:髙橋 純人さん山形県鶴岡市在住の髙橋純人さんからレポートいただきました。髙橋さんはコロナ禍の中、山歩きの楽しさと出会い、地元の低山を中心に山を楽しんでいます。▲▲▲早起きできたので、海岸の眺望が美…つづきを読む
自然がライフワーク
金華山震災復興支援「宝島プロジェクト」について ♯1
宮城県石巻市、牡鹿半島のさらにその先、太平洋に浮かぶ島【金華山】花崗岩からなる金華山には2004年ころからボルダラーたちがエリア開拓を行っていました。そして、クライミングに適した岩が、まるで宝のようにたくさんあ…つづきを読む
2023.04.11
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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