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全415件
山の日レポート
私の山の日
蔵王山行後半 熊野岳山頂
パラリンピック(アテネ大会)マラソン金メダリストの高橋夫妻(勇市様、嘉子様)が、山の日全国大会前日8月10日に蔵王登山を行いました。後半をお届けします。頂上踏破は登山の醍醐味熊野岳山頂に足を向けるが、風が強くなりガ…つづきを読む
2022.08.25
通信員レポート
第6回「山の日」全国大会やまがた2022開催!
①さて、この銅像は一体?答えは、日本100名城の一つ、山形城跡地に整備された霞城公園の中にある、最上義光騎馬像で、上杉景勝の重臣・直江兼続が攻めて来た際陣頭となり決戦の場へ向かう勇姿を再現したものです。そう、こ…つづきを読む
2022.08.19
肘折温泉にある地蔵倉
当会理事の吉川さんが第6回「山の日」全国大会に参加されました。8月10日の蔵王記念登山~レセプション、8月11日の記念式典、記念行事に出席。そして8月12日にはオプショナルツアーに参加し、肘折温泉にある地蔵倉とい…つづきを読む
蔵王山行 お釜を目指す
パラリンピック(アテネ大会)マラソン金メダリストの高橋夫妻(勇市様、嘉子様)が、山の日全国大会前日8月10日に蔵王登山を行いレポートを送ってくれましたのでご紹介します。視覚障碍者の主人が蔵王登山を計画視覚障碍者の主…つづきを読む
2022.08.17
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
心に染みる小林綾子さんのお話
岩に降ろされて「ヤッホー」8月11日 第6回「山の日」全国大会やまがた2022のトークイベントに 山の日アンバサダーの小林綾子さんが登壇されました。 小林綾子さんは、この日8月11日がバースデーとの事で、サプライズで花…つづきを読む
2022.08.15
第6回「山の日」全国大会無事閉会
第6回「山の日」全国大会は、記念式典、トークイベント、いずれも無事に終了いたしました。 また8月10日に催行されました記念登山には県内外の約100名の方々が参加され、自然観察コース、環境保全コースに分かれ、山形の…つづきを読む
2022.08.12
山鐘(さんしょう)
山形県で開催された第6回「山の日」全国大会が閉会しました。これまで各地で開催されました5回の記念式典に倣って、山形での大会でも、開会の時に8回、閉会の時に11回の山鐘が子どもたちによって会場に鳴り響きます。…つづきを読む
当会副会長 務台俊介さんによる大会ご報告
超党派「山の日」議員連盟事務局長で、当会の副会長を務める務台俊介さんが環境副大臣として8月11日に開催された第6回「山の日」全国大会(山形県山形市上山市で開催)に出席しました。務台俊介さんのこの大会の報告をご紹…つづきを読む
高橋勇市さん(パラリンピアン)も観覧
パラリンピック(アテネ大会)のマラソンの金メダリスト2004年(平成16年)に開催されたアテネパラリンピックの高橋夫妻(勇市様、嘉子様:全国山の日協議会ファミリー賛助会員)が、第6回「山の日」全国大会やまがた2022の記念…つづきを読む
2022.08.11
アンバサダー
info
書道家の今井香子さんと長浜浩子さんが観覧されました
8月11日 第6回「山の日」全国大会やまがた2022の記念式典・トークイベントが、やまぎん県民ホールで開催され、山の日アンバサダーで書道家の今井香子様と、梶理事長のお知り合いで日本インド学生会議創設者の長浜浩子様が…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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