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山の日レポート
通信員レポート
続・スプリング・エフェメラルの花筵(はなむしろ)
モウズイカさんからの春の花便り『スプリング・エフェメラル Spring ephemeral 』の続きです。 略称で、スプエフェ『春植物』と呼ぶこともあるスプリング・エフェメラル Spring Ephemeral (『春の妖精』または『春のかげ…つづきを読む
2023.04.10
EVENT
【環境 DNA を用いた山岳域モニタリング】 ~ボランティア募集のお知らせ~
宮城県山岳連盟のむらかみみちこさんからお知らせが届きましたのでご紹介します。▲▲▲今回の環境 DNA を⽤いた⼭岳域モニタリングは、 東北⼤学を中⼼としたネイチャーポジティブ成⻑社会実現拠点プロジェクトの⼀環として、…つづきを読む
2023.04.05
「幸せはいずこに…」
前回訪れた高館山(レポートはこちら)から南に伸びる山塊のルートをたどると荒倉山という山に至ります。このルートは知る人ぞ知る庄内海岸アルプスロードと呼ばれる全長約14kmにわたるプチ縦走路(とはいえ高いところでも…つづきを読む
スプリング・エフェメラルの花筵
文・写真提供:モウズイカさん※モウズイカさんプロフィール秋田市在住。2017年からリタイア年金生活。主に花や景色を見るのが目的で東北地方の山を歩いてます。その記録や花への思いなどをブログに綴っております。モウズイ…つづきを読む
2023.04.01
春の山でお茶を一服
春の訪れは気分もウキウキしてきます。とりわけ雪国に住んでいる人々にとっては大きな喜びですね。 そんなワクワク感とともに今回は満を持して高館山(274m・山形県鶴岡市・やまがた百名山・森林浴の森100選)へ。ここは…つづきを読む
2023.03.30
山の日コラム
事務局コラム
「山の日」が山形県立高校の入試問題に!!!
山形県の公立高校入学試験の社会の問題として、第6回「山の日」全国大会に関する問題が出題されました。「山の日」に絡めた入試問題が出題されるなんてとてもとても嬉しい限りです。こちらからダウンロードして、「社会」…つづきを読む
2023.03.10
心に山ありて幸いなり 山岳写真家 白簱史朗展
会期:2023年4月29日(土)~6月25日(日)酒田市役所 八幡総合支所さんから山岳写真家 白簱史朗さんの展覧会のお知らせが届きましたのでご紹介します。八幡(やわた)総合支所は、鳥海山にほど近い場所にあり、この鳥海山…つづきを読む
アンバサダー
info
登山道フォーラム~登山道保全のあり方~【オンライン講座】
第6回「山の日」全国大会やまがた アフタープログラム安全な登山には、道標と登山道の適切な保全整備が必要です。加えて、登山道の荒廃に起因した植生の枯死も大きな問題であり、植生保護も登山道保全の目的の一つです。…つづきを読む
2023.03.09
またまた氷瀑
蔵王仙人沢の氷瀑(アイスガーデン)数年前までは物好きな人たちしか訪れることもなかった蔵王の仙人沢にある氷瀑は、深い雪に覆われる森林の中を一気に高度を下げて沢まで降りなければ見ることのできない光景です。これま…つづきを読む
2023.02.24
世代をまたいで受け継がれている雪おろし
山を守る人 尾瀬『原の小屋』管理人 高妻潤一郎尾瀬にある『原の小屋』で管理人をしている高妻(こうづま)さんから、雪おろしのレポートが届きましたのでご紹介します。▲▲▲尾瀬と言えばミズバショウ。だれもが想像できる登…つづきを読む
2023.02.15
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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