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全415件
山の日レポート
通信員レポート
瀧山の氷瀑までスノーシューハイク
瀧山(りゅうざん・1362m・やまがた百名山)今回は蔵王連峰の北西端に位置する瀧山の中腹にある氷瀑までのスノーシューハイク。 山形市内からも比較的楽にアクセスできる山なので、グリーンシーズンだけではなく冬も多く…つづきを読む
2023.02.08
通信員レポート「やまがた」
[令和4年度 やまがた森林(モリ)ノミクス県民ミーティング~山形らしい森林サービス産業の創出へ~]
山形県からのお知らせ 山形県では、地域の豊かな森林資源を「森のエネルギー」、「森の恵み」として活かし、地域活性化につなげていく「やまがた森林(モリ)ノミクス」の取組を推進しています。 今年度からは、森林資源…つづきを読む
2023.01.11
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
【動画】12月11日(日)クロージングセッション
クロージングセッション 山岳地域の持続可能な明るい未来は? コーディネーター 渡辺悌二 様 (北海道大学地球科学研究院教授) 2分 セッション1 山小屋と登山道の取…つづきを読む
2022.12.25
【動画】12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授) 6分 セッション5 山岳地域の観光利用拡…つづきを読む
2022.12.24
国際山岳年+20シンポジウム
2022年12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 12時30分~14時10分コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授)セッション5山岳観光地を取り巻く環境の変化と対応~富士山と尾瀬の事例から…つづきを読む
2022.12.15
後生掛温泉から秋田焼山へ
秋田県二等三角点の秋田焼山(1366m)オンドルのある湯治部から標高差400mの紅葉真っ盛りの山道を日帰りで出かけました朝の凍てついた登山道にはうっすらと霜が降りています避難小屋を過ぎて小山を行くと、へつりの先…つづきを読む
2022.10.24
日本山岳会『山』より
第6回「山の日」全国大会やまがた2022が開催
地域発「山の日」レポート 日本山岳会山形支部支部今月は公益社団法人日本山岳会山形支部支部長の鈴木理夫さんと山の日事業委員会の久保田賢次さんに綴っていただきました。公益社団法人日本山岳会 山の日事業委員会 久…つづきを読む
2022.10.01
愛される山形の山、山を愛する山形の人々
フェイスブック「やまがたの山」、ご存知ですか?「やまがたの山」はフェイスブックの公開ページです。第6回「山の日」全国大会の開催地の山形県の山々での多様なアクティビティが、たくさんの方々から素敵な画像とともに…つづきを読む
2022.09.22
十勝平野 ひと夏の体験
今季、北海道は、十勝平野の上士幌町での地質調査の支援業務に従事する機会を得、猛暑の関東を離れ、涼しく過ごすことができました。この際、見聞きしたことを紹介させていただきます。8月下旬、久し振りの快晴の元、じゃが…つづきを読む
2022.08.31
EVENT
【上山市】“クアオルト かみのやま”未来シンポジウム のご案内
クアオルト事業15周年記念山形県上山市では“心と体がうるおうまち”づくり、上山型温泉クアオルト事業がスタートして15年の節目を迎えます。今回これを記念して、蔵王高原坊平を舞台にイベントが開催されますのでご紹介しま…つづきを読む
2022.08.26
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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