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INFO
富士山ロングトレイル
富士山ロングトレイル運営委員会(事務局:一般社団法人マウントフジトレイルクラブ内)では、富士山と対峙する“山旅”「富士山ロングトレイル(FUJISAN LONG TRAIL)」のコースを公開しました。また8月8日(山の日)にホー…つづきを読む
2021.08.10
山の日レポート
通信員レポート
子どもたちが上毛三山制覇
国立赤城青少年交流の家で「限界突破キャンプ」 国立赤城青少年交流の家は、小学校5、6年生と中学校1,2年生を対象に、限界突破キャンプを開き、群馬県内外から17人の子どもたちが元気に参加しました。励ましあいながら…つづきを読む
2021.08.08
高山蝶観察と湯ノ丸山登山
小学生から70代まで17人が参加日本山岳会群馬支部では7月10日(土)、群馬県嬬恋村と長野県にまたがる湯ノ丸高原で高山蝶のミヤマシロチョウを観察し、湯ノ丸山に登る自然観察会を開きました。小学生から70代まで17人が参加…つづきを読む
2021.07.13
EVENT
ダイヤモンド浅間を見に行こう!2021【日の出編】
神秘的現象を見に行こうダイヤモンド浅間――それは浅間山の山頂と朝日が重なり、ダイヤモンドのように輝く神秘的な現象。浅間山の背後から顔を出すご来光は神々しく、感動せずにはいられない光景になるはずです。今年も天候…つづきを読む
2021.07.01
東北の高校生の富士登山 登ろう!日本一の富士山へ
2011年3月11日の東北大震災の被災地の復興はまだ道半ばです。亡くなられた田部井淳子さんが「山や自然を愛する大人にできることは何か」と考え、被災した東北の高校生たちに夏休みに日本一の富士山に登ってもらおうという計…つづきを読む
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この夏、富士登山をされる方へ
山梨県と静岡県、山と自然ネットワークコンパスは、富士山へ入山する際のコロナ感染拡大を防止する対策として、スクリーニング機能を備えた登山届システムを導入しました。https://www.mt-compass.com/fujisanchk2107.pdf20…つづきを読む
2021.06.29
山の日コラム
通信員コラム
青大将4匹!!
【長さ1.5メートルを超える青大将】明日からの入院の前、そして手術後1ヶ月は運動禁止を言い渡されているので、1時間半ほど山道を歩いてきました。梅雨時の鎌倉は、紫陽花とヤマユリ。そして何と15分ほどの間に、長さ1.5メ…つづきを読む
2021.06.08
【神奈川県】庭に咲くイングリッシュローズ
みんなの山の日2021投稿写真募集中!各地梅雨入りしましたね。6月といえば、アジサイの花を真っ先に思い浮かべますが、実は6月2日は『ローズの日』なんですって。鎌倉から、お庭に咲いているバラの写真が届きました。▲▲…つづきを読む
2021.06.02
日本山岳会『山』より
街で、山で、「山の日」をPR
地域発「山の日」レポート 日本山岳会群馬支部事務局長 根井康雄群馬支部では山の日関連のイベントとして、「ぐんま山フェスタ」と「山の日イベントin谷川岳」に主催団体の一つとして積極的にかかわっている。2020年はコ…つづきを読む
2021.06.01
アンバサダー
エッセイ
夢が広がる子どもとの登山
最近、新しい山登りの楽しみを見つけました。それは息子を連れての登山です。1歳を迎えて、だいぶしっかりしてきた息子と自然を楽しもうと、この春から近所の山に登るようになりました。登るというよりは、散策すると言っ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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