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山の日レポート
通信員レポート
第62回木暮祭レポート
公益社団法人日本山岳会山梨支部 支部長 北原孝浩さんから届いた、第62回木暮祭のレポートを紹介します。第62回木暮祭を開催する(10月17日)前夜から降り続いた雨も止み、この秋一番の冷え込みの中、第62回木…つづきを読む
2021.11.17
INFO
高原山開きのための登山道整備
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、来年2022年から、矢板市と塩谷町の合同で「高原山開き」を開催することとなりました。そこで、ふるさと高原山を愛する集い実行委員会と塩谷町産業振興課との合同で、高原山登山…つづきを読む
2021.11.16
2年ぶりに「ぐんま山フェスタ」
高崎市のビエント高崎で開催実行委員会主催、群馬県山岳連盟、群馬県勤労者山岳連盟、日本山岳会群馬支部共催、全国山の日協議会などの後援で「ぐんま山フェスタ」が14日、高崎市のビエント高崎エクセルホールで開かれま…つづきを読む
2021.11.15
「月の旅」
中村みつを個展ふと見上げると、そこに月が浮かんでいました。今夜は、どんなお話しでしょう。月の旅のはじまりです。開催内容日時:12月1日(水)~12月12日(日) 12:00~19:00(月曜休廊) 最終日17時まで会場…つづきを読む
2021.11.11
EVENT
やまなしの森の活かし方~自然資源の活用と地域の発展を考える~
山梨大学地域貢献公開シンポジウム開催のご案内12月12日(日)に、山梨大学地域人材養成センター主催、山梨大学山岳科学特別教育プログラム後援のイベントが開催されますのでご紹介します。「やまなしの森の活かし方〜自然…つづきを読む
2021.11.09
デジタル写真展「私の高原山」YouTubeにアップ
栃木県塩谷町のふるさと高原山を愛する集い実行委員会の市川貴大さんより、デジタル写真展「私の高原山」のYouTube動画とお写真をお寄せいただきましたのでご紹介します。ぜひご覧ください。 テーマ:水鏡撮影者 :大島…つづきを読む
2021.11.08
東北の高校生の富士登山2020/2021 報告書が届きました
昨年は中止になった「東北の高校生の富士登山」が今年は無事に開催されました。ご報告とともに高校生の感想文が掲載されています。当日の高校生たちの様子が映像でご確認いただける東北の高校生の富士登山2020/2021の「1分…つづきを読む
2021.11.05
「イヌブナ自然林ハイキング」準備のためのササ刈り実施
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会の市川貴大さんからの投稿です。令和3年11月23日(祝)開催予定の「イヌブナ自然林ハイキング」。準備のためのササ刈りを11月3日秋晴れの気持ち良い天気の中、ふるさと高原山を愛する…つづきを読む
2021.11.04
利根川源流の地・大水上山へ
利根川の”ひとしずく”念願かなって、好天の良き日に大水上山へ行くことができました。十字峡から丹後山へ三国川ダムと書いて「さぐりがわダム」を越えたところにある、十字峡の駐車場に車をとめ、出発!川沿いの道を進むと…つづきを読む
2021.11.03
山の日コラム
事務局コラム
66才デジタル担当奮闘記 HPリニューアル(1)
10月1日に全面リニューアル出来ました。 皆様、ありがとうございました。今年6月1日にHPをスマホでもPCでも見やすいようにリニューアルし、更に20項目の改善をして10月1日に実施しました。ここまでこれましたのも、いつも…つづきを読む
2021.10.26
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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