閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区
全1167件
EVENT
イヌブナ自然林ハイキング
開催のご案内イヌブナ自然林ハイキングが11月23日(祝)に開催されます。 名水百選に指定されている「尚仁沢湧水」。 その上流部に位置し、国の天然記念物である「イヌブナ自然林」を解説を聞きながら歩くイベントです…つづきを読む
2021.10.26
山の日レポート
通信員レポート
相模川自然観察会①
日本山岳会神奈川支部さんからのレポートです。▲▲▲日本山岳会神奈川支部では、定期的に月2回の山行を実施していますが、その合間を縫って、年2回ほど自然観察会を計画しています。10月16日(土)、小雨が降ったり止んだり…つづきを読む
2021.10.25
相模川自然観察会②
三川公園からの眺望日本山岳会神奈川支部さんからのレポート つづきです。相模川、中津川、小鮎側の三つの河川が合流する地点にある県立公園。箱根~大山~丹沢山の眺望が抜群だが、本日は雨天のため、眺望はなし。残念でし…つづきを読む
INFO
第6回 香書会展のご案内
山の日アンバサダー今井香子さんが主宰する書展をご紹介します山の日アンバサダーとしてご活躍いただいている今井さんは、今回も山に関する作品を出品されています。お時間がありましたらぜひお立ち寄りください。会期 202…つづきを読む
2021.10.18
雲上の山歩き ~八ヶ岳 権現岳~
松本市在住Mさんからのレポートです。 ◇10月14日に天女山登山口から八ヶ岳権現岳(2,715m)に登ってきました。天女山登山口(1,500m)からスタート、秋の乾いた冷たい空気の中、落葉を踏みしめて歩きだします。スタート地…つづきを読む
2021.10.16
山の日草の根運動
茨城県北ロングトレイル ~里山文化をつなぐ壮大な旅~
茨城県北ロングトレイルプロジェクト 代表 和田幾久郎関東の北端、茨城県の北部にロングトレイルを整備する「茨城県北ロングトレイルプロジェクト」。県北部の6市町に点在する里山と地域資源を結んで歩くトレイルの整備を…つづきを読む
2021.10.15
草紅葉のアヤメ平へ
雲上の楽園を目指して日本山岳会群馬支部は、毎年秋の恒例行事、尾瀬合宿を10月2、3の両日に行った。今年は2日にアヤメ平に行く班と至仏山に登る班の2パーティーに別れての実施。参加者19人は午前7時に片品村戸倉の第一駐車…つづきを読む
2021.10.02
山との便りの交換 ~湘南でビーチクリーンに取組む中で~
NPO法人 湘南クリーンエイドフォーラムについてNPO法人 湘南クリーンエイドフォーラム 有賀正義様から、レポートいただきました。(ここから)NPO法人 湘南クリーンエイドフォーラムについて「湘南クリーンエイドフォー…つづきを読む
2021.10.01
写真展「私の高原山」
森林の中で写真展「私の高原山」ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、裾野に暮らす私たちの心の拠り所であり、おいしい空気や水を供給してくれる高原山への思いを共有し、山の日について考える【森林の中で写真展「…つづきを読む
たかはら里山の集い
くまの木里山応援団では、塩谷町、ロペ倶楽部、くまの木里山応援団との包括連携協定締結記念として、里山を保全・再生する取組を紹介する「たかはら里山の集い」を開催します。▲行事期間:2021年11月21日(日) 1…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す