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全1167件
INFO
山の日アンバサダーリレーエッセイ 小林千穂さん
夢が広がる子どもとの登山昨年8月11日「山の日」から始まったアンバサダーリレーエッセイ。 6月からは山岳ライター小林千穂さんの「夢が広がる子どもとの登山」です。 アンバサダーページよりご覧ください。これまでのア…つづきを読む
2021.06.01
山の日ネットワークリポート
日本山岳会群馬支部 街で、山で、「山の日」をPR公益社団法人日本山岳会群馬支部では山の日関連のイベントとして、「ぐんま山フェスタ」と「山の日イベントin谷川岳」に主催団体の一つとして積極的にかかわっている…つづきを読む
山の日を知ろう
演歌の大御所船村徹先生と「山の日」
船村徹先生との最初の出会いは、2002年(平成14年)に、私が脱サラをして東京から塩谷町に移住してすぐの頃であった。ご縁があって「船村徹ふるさと会」に入会させて頂き、先生の酒席にお招きに預かり、直接先生の謦…つづきを読む
2021.05.27
山の日レポート
通信員レポート
山に囲まれ、山と向き合い、人との輪を広げる
「西に甲斐駒、北に八ヶ岳、東に茅(ヶ岳)・瑞牆(山)、南に遥か富士の山」――私の住む山梨県北杜市の市民歌「北の杜讃歌」で唄われているように、山梨県は何どこでも四方を山々に囲まれ、山懐に抱かれている。富士山、北岳、…つづきを読む
2021.05.23
【栃木県塩谷町】釈迦ヶ岳山頂での「山の日」PR -高原山山開き
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会様よりご報告「令和3年度 高原山山開き」が令和3年5月15日(土)、釈迦ヶ岳山頂(1795m)を中心に、開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 塩谷町、くま…つづきを読む
2021.05.17
EVENT
【栃木県塩谷町】様々なツツジが咲き誇る-高原山山開き
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会様よりご報告5月15日(土)当日は、霧が立ち込めていましたが、標高差に応じて、アカヤシオやシオヤシオ、トウゴクミツバツツジ、ヤマツツジなどが咲き誇っており、参加者一同思わず立ち…つづきを読む
none
筑波大学山岳科学科学学位プログラム(修士課程)のオンライン相談会・説明会のお知らせ
筑波大学大学院では修士課程に「山岳科学学位プログラム」が設置されています。 5月26日(水)13時から山岳科学学位プログラムの大学院相談会・説明会が開催されます。 開催該当は下記のリンクからご覧いただくことができ…つづきを読む
2021.05.11
【群馬県】赤城山で先生たちが登山指導を体験
公益社団法人日本山岳会群馬支部様より、お写真とメッセージが届きましたのでご紹介します。 ▲▲▲ 5月8日、群馬県前橋市の赤城山中腹にある国立赤城青少年交流の家で、利用団体のための体験活動研修会が開かれました。 …つづきを読む
2021.05.10
【神奈川県】庭に咲くイングリッシュローズ
『みなさんの芽吹き、新緑』キャンペーン中! 鎌倉にお住いの関係者から、お庭に咲いているバラの写真とメッセージが届きましたのでご紹介します。 ▲▲▲ バラを庭に植えてから10年を越えました。 全てのバラはイングリ…つづきを読む
『子供たちアウトドア画像』
『子供たちアウトドア画像』にご投稿いただきありがとうございます。 5月2日の投稿をご紹介します。 ▲▲▲ 30代の私は家業に忙しく、娘を野山に連れ出す機会はそう多くはありませんでした。 画像は娘が10歳の頃の春先に…つづきを読む
2021.05.07
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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