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EVENT
ダイヤモンド浅間を見に行こう!2021【日の入り編】
絶景を堪能しよう浅間山の山頂と夕陽が重なり、ダイヤモンドのように輝く姿は神々しく、感動せずにはいられないでしょう。今回は特別な許可がないと入れない六里ヶ原を歩き、鬼押出し溶岩流の末端からダイヤモンド浅間を狙…つづきを読む
2021.10.01
清秋の筑波山と森林アメニティ~筑波山散策と講演~
令和3年度「山の日」記念行事 ▲開催日:令和3年10月15日(金) 募集:50名 ▲筑波山散策:つつじヶ丘~ロープウェイ~女体山~紫峰杉化~立身石~御幸ヶ原 ~ロープウェイ~つつじヶ丘▲講演:高山 範理 氏 …つづきを読む
2021.09.30
山の日レポート
通信員レポート
ロープウエーを使って谷川岳を登る
天神尾根から谷川岳へ群馬にはロープウエーを利用すると上級者でなくても登れる山がいくつかある。その一つが標高1977mの谷川岳。およそ100kmにわたって連なるぐんま稜線トレイルの中心的存在だ。9月28日(火)、その谷…つづきを読む
2021.09.28
初秋の日光白根山
ロープウエーで一気に標高2000mへ「あしたは天気もよさそうだし、涼しいところに行きたいね」。9月22日夜の天気予報を見ながら妻がひと言。秋分の日の23日は30度以上の真夏日になるという。それならばと、関東以北最高峰の…つづきを読む
2021.09.23
ぐんま県境稜線トレイル 登山道安全調査
谷川岳主稜線群馬県と新潟県・長野県の県境を、約100kmにわたり歩くことのできる「ぐんま県境稜線トレイル」。国内最長のこのコースを多くの方々に安全に楽しんでいただくため、毎年、群馬県内の各自治体・主要山岳団体が協…つづきを読む
2021.09.09
赤城山ネイチャートレッキング
秋の気配が漂い始めた赤城山で8月29日(日)、自然観察をしながら山歩きを楽しむ「ネイチャートレッキング」が行われました。「夏の終わりの赤城で自然観察をしながら、のんびりと読図の実習なども出来れば」と群馬支部の根…つづきを読む
山の日草の根運動
古都の豊かな自然と景観を守る鎌倉風致保存会の歩み
日本のナショナルトラスト団体第1号『公益財団法人 鎌倉風致保存会』理事長 兵藤 芳朗様から投稿をいただきました。なお兵藤様は「山の日」賛助会員です。(ここから)鎌倉風致保存会は、鎌倉の自然の風光と豊かな文化財を後…つづきを読む
2021.09.01
第9回 親子登山教室
日本山岳会栃木支部で開催した「山の日」関連事業の「親子登山教室」の実施報告をお送りいただきましたので紹介します。「山の日」の横断幕やのぼり旗を掲載し、アピールいただきました。(ここから)平成24年に開始され…つづきを読む
2021.08.25
INFO
やまなしで過ごす「山の日」イベントガイド
やまなしで過ごす「山の日」イベントガイドが出来ましたのでお知らせします。詳しくは山梨県のホームページをご覧ください。 ■令和3年度の『やまなしで過ごす「山の日」』事業について山梨県は富士山、南アルプス、八ヶ岳、…つづきを読む
2021.08.19
やまなしで過ごす「山の日」 作品募集
恩賜林御下賜110周年記念事業【写真コンクール】山梨県では恩賜林の山岳景観や豊かな自然との触れ合いの素晴らしさを表現した写真を募集します。【山岳景観の部門】【自然触れ合いの部】各賞:部門ごとに 最優秀賞 1点…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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