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全1167件
山の日レポート
通信員レポート
高原山開きのための登山道整備が開催される
個人会員 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会 市川貴大さんからのレポートです。▲▲▲高原山開きのための登山道整備が2021年12月5日(日)、13名の参加で開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共…つづきを読む
2021.12.06
INFO
心に映る山々
第28回アルパインフォトクラブ写真展のお知らせ公益社団法人日本山岳会アルパインフォトクラブが写真展を開催しておりますのでお知らせします。会期:2021年12月2日(木)~12月8日(水)時間:平日 /10:00~18:00(…つづきを読む
2021.12.02
日本山岳会『山』より
東京多摩支部と「山の日」
地域発「山の日」レポート 日本山岳会東京多摩支部支部長 野口いづみ8月11日が国民の祝日「山の日」となってから今年で5年目となる。「山の日」と東京多摩支部(以下多摩支部)との関わりについてあらためて振り返って…つづきを読む
2021.12.01
30年ねむり続けた北島 隆「想山苑」の蔵書と資料
貴重な山の資料を谷川岳山岳資料館で整理・公開予定千葉県山岳連盟元理事長 植草勝久様に綴っていただきました。北島隆氏明治に生まれ大正、昭和と山に登り指導者として活動した北島隆氏(1904年―1994年)が、永年収集して…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
66才デジタル担当奮闘記 事務所風景の紹介
事務所紹介動画 1分42秒 「新宿通り」から ぶら~り。 頼れるお二人協議会運営、イベント企画、調整、関係団体様との打合せ、会員管理等々 他にもたくさんの業務は、こちらにいらっしゃるお二人が中心となって切盛り…つづきを読む
2021.11.26
通信員コラム
高原山のモルゲンロート<赤高原>
個人会員の水野雅章さんからのレポートです。▲▲▲お早うございます!塩谷町の今朝の「高原山のモルゲンロート(朝焼け)」が素晴らしかったので、思わずスマホのシャッターを切りました。バリアフリー鉄道農園「風だより」か…つづきを読む
2021.11.25
イヌブナ自然林ハイキング
個人会員 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会 市川貴大さんからのレポートです。▲▲▲イヌブナ自然林ハイキングが2021年11月23日(祝)、22名の参加で開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 …つづきを読む
2021.11.24
「たかはら里山の集い」初開催
個人会員 くまの木里山応援団 市川貴大さんからのレポートです。▲▲▲「たかはら里山の集い」が令和3年11月21日(日)、包括連携協定対象地であるロペ倶楽部を所有する株式会社ジュンの里山内にて開催されました(主催 くま…つづきを読む
大野山開き
神奈川県山北町では地元のお祭りの際、山の日が入ったノボリを使ってくれています。コロナも沈静化に向かっているようですので、今後「山の日」関連イベントが盛り上がると良いですね。2018年4月29日の神奈川県山北町大野山…つづきを読む
2021.11.22
66才デジタル担当奮闘記 HPリニューアル(2)
HP今昔物語昔のHPのスクショを見つけました。スクショをもっと保存しておけば良かった!昔は、コンテンツをスマホで読むのに一苦労!これでは、皆様、訪問したいとは思いませんよね!来ていただいた訪問者は速攻で離脱しますよ…つづきを読む
2021.11.18
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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