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山思うゆえに我あり
応援メッセージ
俳優 石丸謙二郎
NHKのラジオ番組《山カフェ》を始めて3年半がたった石丸謙二郎です。この番組をオファーされた時、毎週どんなテーマができるだろうかと、試しにテーマを書きだしてみた。気象に始まり、道具や山小屋、ルートや体の仕組…つづきを読む
2021.07.29
『 #100日後に山ごはんの達人になる桜花 』
エッセイ
山登り大好き芸人 桜花
山登り大好き芸人の桜花ですこんにちはでございマウンテン!山登り大好き芸人の桜花です。最近暑くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。7月になりましたね。夏山がヤッホー!と呼びかけてくる時期であり…つづきを読む
2021.07.01
アウトドア キャンプ 自然と生きる in 福島
info
俳優、タレント なすび
山の日アンバサダーのなすびさんからのお知らせです。福島民報様で、『自然と生きる』という登山とアウトドアに関する不定期の連載企画が始まりました。登山や山の魅力の発信に努めて参ります。下記のリンクアドレスよりご覧ください。
2021.06.24
夢が広がる子どもとの登山
山岳ライター 小林千穂
最近、新しい山登りの楽しみを見つけました。それは息子を連れての登山です。1歳を迎えて、だいぶしっかりしてきた息子と自然を楽しもうと、この春から近所の山に登るようになりました。登るというよりは、散策すると言っ…つづきを読む
2021.06.01
山が苦手な山の日アンバサダー
僭越ながら私が、まさか“山の日アンバサダー”に任命される事になるなんて、十年前には想像すら出来ませんでした。奇しくも今月、3月11日で東日本大震災から丸十年が経過します。私の故郷福島県を含む、岩手県と宮城県を中…つづきを読む
2021.03.11
登山と温泉
女優 タレント 釈由美子
山登りの後の熱いお湯。野趣に溢れた山温泉。雄大な自然、風光明媚な景色。代えがたい至福のとき。たっぷりの湯にゆっくり首まで浸かると、手足の指先から染み入る温熱。湯と体との境界がたちどころに消えて、徐々に一体と…つづきを読む
2021.02.11
私は山が好き
書家 今井香子
私は、とにかく山が好きです。なぜ好きか?という質問には答えが多すぎて、この紙面には収まりそうもありませんが、敢えてまとめて言うなら、山以上(山での景色、匂い、心地良さ、体感、空気、、、)に私を感動させるもの…つづきを読む
2021.01.11
定点観測
ライター 登山ガイド 柏澄子
最初に定点観測の面白さを教えてくれたのは、北穂高岳であり北穂高小屋だった。かつて2年間ほど、私は北穂高小屋の小屋開けから小屋閉めまで通うことがあった。毎月1週間程、あの絶景に囲まれて、山小屋の仕事を見せてもら…つづきを読む
2020.12.11
「山」を学んで見えて来た「川」と「海」
身に余る紹介をいただいていますが、研究者というより大学院での勉強途上の学生です。皆さまには山と溪谷社でもお世話になりました。もっと「山」のことを知りたくて、定年退職を機に筑波大学の山岳科学学位プログラムに入…つづきを読む
2020.11.11
コロナ時代の山登り ~空を見上げよう~
山岳気象予報士 猪熊隆之
新型コロナウィルス感染症の広がりにより、地元の山に目を向けるようになりました。そこで改めて感じたのは、私は霧ヶ峰の自然が大好きだということ。鮮やかな緑色の草原。そしてどこまでも広がる青い空、ぽっかりと浮かぶ…つづきを読む
2020.10.11
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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