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通信員レポート
高原山開き2025「高原山頂サミット」について
塩谷町コース開会式(6時30分から) ▲山の日広報担当黒岩春彦さんのレポートです 高原山を愛する会の事務局長の司会で開会式が始まりました。塩谷町の見形町長より挨拶があり、例年5月第4日曜日に行われていた「山開き」…つづきを読む
2025.05.14
山の日レポート
みどりとふれあうフェスティバル2025レポート②
2日目はお天気も良くて、たくさんの方がフェスティバル会場に足を運んでくれました。当会ブースに元山岳部の仲良しグループが立ち寄ってくれました。神奈川県の川和高校山岳部出身とのことで、時々集まって山歩きを楽しん…つづきを読む
みどりとふれあうフェスティバル2025レポート
今年も、東京八王子市の高尾599ミュージアムで【みどりとふれあうフェスティバル】が開催されました。森と緑についての理解と関心を高めてもらおうと、毎年4月15日から5月14日まで「みどりの月間」が設けられています。その…つづきを読む
2025.05.13
福井の山10選③④
③青葉山(693m)日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。第二回目は、青葉山と三十三間山のご紹介です。*****青葉山は福井県の西端、高浜町と京都府舞鶴市の県境にそびえる山です。海水浴場として有名な和田・高…つづきを読む
大山夏山開き祭(鳥取県大山町)
2018年の「山の日」全国大会開催地 鳥取県大山鳥取県大山町の竹口大紀町長から大山夏山開き祭のご案内をいただきましたので、ご紹介します。********第3回となる「山の日」全国大会が開催されたのは、大山開山1300年にあ…つづきを読む
第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025の会場となる福井県に行ってきました
5月10日(土)第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025スタートイベントは、勝山市ゆめおーれ勝山を会場に親子で楽しめるアウトドア体験やワークショップがあり、スラックライン体験や木のネームプレート作りなどに子どもたちが…つづきを読む
2025.05.12
「山の未来を考える」──京都・地球研とのシンポジウム打合せ
2025年11月に開催予定の「国際山岳年『山と水』シンポジウム」に向け、全国山の日協議会では準備を進めています。5月9日、梶正彦理事長と科学委員会担当の村上美智子理事が、京都にある総合地球環境学研究所(Research Inst…つづきを読む
雪の白馬岳と桜
東京都にお住まいのLee Sanaeさんの水彩画をご紹介します腰を痛めてGW恒例になりつつあった八ヶ岳への登山を諦め1度は見たかった雪を被った白馬を見に行きました。新緑と桜と白馬の風景のコラボは夢のように美しく時を忘れるほどでした。
2025.05.05
福井の山10選①② +泰澄祭のご案内
第9回山の日全国大会inFUKUIに向けて、福井の山10選を日本山岳会福井支部長の森田信人様よりご寄稿いただきました。全5回に分けてご紹介してまいります。*****福井県は人口73万人の小さな県ですが、日本海と日本脊梁…つづきを読む
2025.05.04
高崎山の山頂で
九州大分市在住の「山の日」会員佐藤和幸さんからのレポートです高崎山の山頂で😄蝶々とゆっくりと対話する😄美味しのかな〜って聞くとこっち向いた(笑)とても贅沢な時間でした☆汗をおいしそうに吸う蝶々☆お腹を壊さなけれ…つづきを読む
2025.05.03
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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