閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
アンバサダー info
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023 キックオフイベント「奥武山フェス」参加のご報告
3月25日沖縄県那覇市の奥武山公園で開催された【山の日全国大会おきなわ2023】のキックオフイベント「奥武山フェス」に参加いたしました。私は、奥武山公園内に特設されたステージでの参加となり、トークショーでは、アウ …つづきを読む
2023.03.29
INFO
【動画】「Exhike」(エクスハイク)のご紹介
ダンス風エクササイズで体力作り!!鹿屋体育大学教授、Exhike制作チームの山本正嘉先生から、動画「Exhike」(エクスハイク)のレポートが届きましたのでご紹介します。「Exhike」(エクスハイク)とは、エクササイズと …つづきを読む
2023.03.23
none
山と自然に親しむための日常生活でのちょっとした工夫
コロナ禍での教訓、いろいろ政府は新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けを季節性インフルエンザと同等の5類に見直す方針を決定し、3月13日以降、マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し個人の判断が基本と …つづきを読む
「山の日」全国大会
【沖縄】「奥武山フェス」山の日アンバサダー出演
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023 スタートイベント2023年3月25日(土)奥武山公園・県立武道館(@ounoyamapark)で開催する、第7回「山の日」全国大会おきなわ2023のスタートイベント「奥武山フェス」の、ステージゲ …つづきを読む
2023.03.22
【沖縄】「奥武山フェス」出演
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023 スタートイベント2023年3月25日(土)奥武山公園・県立武道館(@ounoyamapark)で開催する、第7回「山の日」全国大会おきなわ2023のスタートイベント「奥武山フェス」のステージに山 …つづきを読む
超党派「山の日」議員連盟のご紹介
超党派「山の日」議員連盟 第22回総会が開かれました超党派「山の日」議員連盟の事務局長を務める当会理事の務台さんが、2/15に開催された同議連の第22回総会の様子をYoutubeにあげていましたのでご紹介します。2/15の議 …つづきを読む
2023.03.20
協賛・スポンサー様大募集!
第7回「山の日」全国大会おきなわ 2023 では、県外からの多くの招待客を含めて 5,000人規模でのイベントを目指し、各種行事を開催します。この大会を沖縄県で開催することで、より多くの皆様に、世界自然遺産である亜熱 …つづきを読む
2023.03.17
EVENT
心に山ありて幸いなり 山岳写真家 白簱史朗展
会期:2023年4月29日(土)~6月25日(日)酒田市役所 八幡総合支所さんから山岳写真家 白簱史朗さんの展覧会のお知らせが届きましたのでご紹介します。八幡(やわた)総合支所は、鳥海山にほど近い場所にあり、この鳥海 …つづきを読む
2023.03.10
登山道フォーラム~登山道保全のあり方~【オンライン講座】
第6回「山の日」全国大会やまがた アフタープログラム安全な登山には、道標と登山道の適切な保全整備が必要です。加えて、登山道の荒廃に起因した植生の枯死も大きな問題であり、植生保護も登山道保全の目的の一つです …つづきを読む
2023.03.09
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す