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EVENT
安全登山サテライトセミナー(Plus)開催のお知らせ
8月11日(山の日) 富山県立山カルデラ砂防博物館にて開催日時:2023年8月11日(金・祝)山の日会場:富山県立山カルデラ砂防博物館 ※オンライン参加も可能です。対象:登山愛好家の皆様はどなたでも参加することができます …つづきを読む
2023.07.07
2023ふるさとの山に登ろうin九重町『崩平山』
8月11日山の日です 『崩平山』に登ろう!!第5回「山の日」記念全国大会開催地の大分県。大分県山の日登山実行委員会(大分県山岳連盟・大分勤労者山岳連盟・日本山岳会東九州支部)では、毎年ふるさの山に登るイベント …つづきを読む
『くじゅうフェス2023』開催!!
7月30日(日) 大分県九重町長者原園地にて開催第5回「山の日」記念全国大会開催地の大分県九重町長者原園地にて、今年も『くじゅうフェス』が開催されます。阿蘇くじゅう国立公園でもある、この地域ならではの活動や自 …つづきを読む
2023.07.06
INFO
広報やいた 7月号
ふるさと高原山を愛する集い 市川貴大さんより矢板市の広報誌(広報やいた)7月号に高原山開きの報告が掲載されました。広報の担当者さまが、高原山開きとふるさと高原山を愛する集いに参加していただき、掲載していただきました。
2023.07.04
「モン・ブックス」山の日フォトコンテスト2023開催!
あなたの"絶景山写真"見せて! 「モン・ブックス山の日フォトコンテスト2023」山と自然を愛する人のためのビジュアル文庫シリーズ「モン・ブックス」。その最新刊となる『黒部源流と大峡谷を行く』の出版決定 …つづきを読む
「山の日」全国大会
わった~まちの自慢「百低山」大募集
第7回「山の日」全国大会に向け、フォトグランプリ開催中!グッド低山賞に選ばれた方へは、ギフト券10,000円(1名様) 、ギフト券1,000円(10名様)、ドイターのリュック(3名様)、 ドイターのポーチ(2名様)、ガンガラーの谷( …つづきを読む
「山チャレ!!フォトコンテスト2023」開催中
応募締め切り:2023年9月15日「山でのチャレンジ」をテーマにしたフォトコンテストが開催されています! 「絶景」「家族で登山」「この夏のチャレンジ」の3つの部門があります。 優秀作には豪華賞品をプレゼント! 山 …つづきを読む
大宜味小中学校で美術ワークショップ開催 #サガリバナ
「山の日全国大会おきなわ2023」関連事業【ご報告】8月11日「山の日」に、全国大会の式典会場となります大宜味小中学校にて、6月22日(木)山の日 関連イベントが行われました!講師にはpokke104さんをお迎えして、 …つづきを読む
2023.06.28
アンバサダー info
「アミノバイタルⓇ」×ヤマノススメ
コラボ漫画公開中オフィシャルパートナーの味の素さん。 山の日アンバサダーのヤマノススメさんとのコラボした漫画が公開中です。 あおいさんとひなたさんも試しているみたいです。 ぜひご覧ください。 「アミノバイ …つづきを読む
2023.06.23
第8回「山の日」全国大会(2024年開催)の開催地は東京都に
一般財団法人全国山の日協議会では全国の都道府県に対して「山の日」全国大会の開催地への立候補を募っておりましたが、本年5月26日、東京都より開催地立候補の意向が示されました。これに対し本会では、2024(令和6)年 …つづきを読む
2023.06.22
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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