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「山の日」全国大会
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023
公式ホームページを公開しました沖縄県の山は、標高の高い山はありませんが、生物多様性豊かな森林を有しており、そして、この森林が河川を通じて海へと繋がり、世界に誇る生態系に優れたサンゴ礁の海を育んでいるのが特 …つづきを読む
2023.01.17
INFO
第21回トム・ソーヤースクール企画コンテスト 表彰式・講演会のご紹介
安藤スポーツ・食文化振興財団さんが主催する「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」。全国から公募された自然体験活動の企画から50団体に実施支援金を贈呈し、さらに実施された活動について実施報告書を審査し、優秀 …つづきを読む
2023.01.06
年末年始の休業について
いろいろなことがありました。人と人との絆、会ったり話したり聞いたり体感できることの大切さを再認識できたことは、何にも代え難い記憶として残る2022年だったのではないでしょうか。もうすぐ始まる2023年が、皆様にと …つづきを読む
2022.12.28
EVENT
祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク登録5周年シンポジウム
第5回「山の日」記念全国大会開催地の大分県よりお知らせです祖母・傾・大崩ユネスコエコパークが登録から5周年を迎えたことを記念して、下記のとおりシンポジウムが開催されます。プロアドベンチャーレーサーの田中陽希 …つづきを読む
2022.12.18
世界自然遺産の登録地で開催2021年7月に世界自然遺産に登録された沖縄島北部やんばる(国頭村、大宜味村、東村)および西表島(竹富町)にて、2023年8月11日山の日に全国大会が開催されます。おきなわ大会2023沖縄県の山 …つづきを読む
アンバサダー info
かほさんのYoutubeチャンネルから、九州遠征をご紹介します!
九州の大分県は2021年の第5回「山の日」記念全国大会の開催地でした。大分県生活環境部では開催後も「山に親しむ機会の醸成」を目的に数々の施策を実施しています。このたび山の日アンバサダーのかほさんが、そんな開催 …つづきを読む
かほさんのモンブラン登山 Youtubeチャンネルからご紹介
ちょっと時間が経ってしまいましたが、、、山の日アンバサダーかほさんの9月のモンブラン登山の様子を、Youtubeチャンネルから紹介しますね!【ヨーロッパ#12】アルピニズム発祥の地シャモニーを歩く!スイス→フランスへ …つづきを読む
2022.12.15
国際山岳年プラス20シンポジウムのお問い合わせ
2022年12月10日(土)~11日(日)に国際山岳年プラス20シンポジウムを富山県黒部市で開催します。開催にともない事務所を12月9日(金)~11日(日)まで留守にいたします。恐れ入りますがお問い合わせ等ございましたら …つづきを読む
2022.12.08
12月10日(土)の石丸謙二郎の山カフェは、、、
石丸謙二郎さんには山の日アンバサダーとしてご支援いただいております。12月10日(土)今週の山カフェのゲストはだれかなぁ???12月11日は「国際山岳デー」。その意義について山の日アンバサダーの萩原浩司さんが語っ …つづきを読む
2022.12.07
【団体特別賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体特別賛助会員様をご紹介いたします。■2022年度12月入会電気事業連合会(会長 池辺 和弘様)https://www.fepc.or.jp/
2022.12.01
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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