閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:全国
全1579件
アンバサダー
応援メッセージ
仲川希良 おススメの山
青梅市の御岳山「山の日」全国大会、東京開催!私のお気に入りの東京の山は、コンパクトでありながら訪れるたびに違う表情を見せてくれる、青梅市の御岳山。ケーブルカーで標高を上げられ、山頂の武蔵御嶽神社までは舗装路…つづきを読む
2024.08.09
山の日レポート
山の日 TOKYO 2024
YAMA HACK編集長 おススメの山
はじめて山に登るならココ! 「高尾山 」高尾山は・電車でアクセスが簡単・帰りには温泉にも入れる・麓はもちろん、山の中にもグルメ満載(おしゃれな店も増えてきています)・貴重な植物や薬王院などの見どころも満載・ア…つづきを読む
なすび おススメの山
安達太良山私にとって身近な山は、安達太良山です!私は、安達太良山観光大使を務めておりまして、今年の70回目の記念の山開きにも参加させて頂きました。安達太良山は、老若男女が登山を楽しめる福島県民には、とても親し…つづきを読む
山の日から
地震の備えについて
昨日の宮崎県日向沖を震源とする地震発生により、気象庁は南海トラフ地震臨時情報を発し、国民に注意喚起をおこないました。わたしたちが山に親しむ機会を得ることは、自然災害に対する防災や減災にも役立つことです。これ…つづきを読む
柏澄子 おススメの山
奥多摩の三頭山「山の日」全国大会、今年は東京で開催ですね!おめでとうございます。東京にはいい山がたくさんありますが、とりわけ奥多摩の三頭山が大好きです。三頭山の東面は「都民の森」にもなっていますが、山全体に…つづきを読む
山の日応援団の声
特別賛助会員様の声
第8回 『山の日』 全国大会で、IWIもお手伝いします
インテリジェントウェイブ(IWI)は2023年12月より、全国山の日協議会のスペシャルサポーターとして「山の日」に関わる活動を共に推進してきました。 今回、2024年8月10日(土)・11日(日・祝)に第8回 「山の日」全国大会…つづきを読む
高橋勇市 おススメの山
三原山(764M) 東京都大島町島が好きなら三原山!ゴジラがすきなら三原山!神様を信じるなら三原山!まだ間に合う 夏休みの自由研究なら三原山!マグマの跡が、噴火のすさまじさを語ります。ゴジラ誕生のシーンにも使われ…つづきを読む
2024.08.08
吉井省一 おススメの山
低山県千葉にも山の恵みあり「鋸山」第8回「山の日」全国大会の東京開催おめでとうございます。開催地東京に程近い、私の地元千葉県は、日本で一番平均標高が低い県として知られています。そんなほぼ平らな我がふるさとです…つづきを読む
通信員レポート
『登山と身体の科学』(山本正嘉著 講談社ブルーバックス)を読んで 久保田賢次(全国山の日協議会広報委員)
運動生理学から見た合理的な登山術 『登山の運動生理学とトレーニング学』を始め、以前から山本先生の著書に触れることで様々な知識を頂いて来た。この5月に講談社ブルーバックスの1冊として刊行された本書も意義深く読…つづきを読む
2024.08.07
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典の模様(全体プログラム)
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。記念式典の模様(全体プログラム)をご報告いたします。
8月26日は火山防災の日
2023年に活動火山対策特別措置法(活火山法)の一部が改正され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日を「火山防災の日」に制定しました。 8月26日が「火山防災の日」になった理由は、 1911年(明治44年)8月26日に長野県と群馬県の県境にある浅間山に、日本で最初の火山観測所が設置され、器械を用いた観測がはじまったことから、この日を「火山防災の日」とすることになりました。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す