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山の日レポート
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
清水 克宏 美濃国に生まれた江戸前期の山岳修行僧円空(寛永3(1633)年~元禄8(1695)年)は、荒々しい彫り跡の「円空仏」(実際には神像や神仏習合像も多いので、以下は「円空像」といいます)で知られます。生涯に1…つづきを読む
2024.02.01
「TOKYOにも山がある!」第10回 待乳山聖天さまは下町最高峰
第10回(最終回) 待乳山聖天さまは下町最高峰浅草の観音様の裏手、今戸橋のそばに待乳山の聖天様を祀る社殿がある。浅草は下町の象徴的な土地で付近に高台はないが、ここ待乳山だけは10mほどの高さを誇っている。今はビ…つづきを読む
通信員レポート
【鳥取県智頭町】森のガイド
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました森林セラピーソサイエティが認定したセラピー基地は全国65ヵ所前後あります。都市近郊で働く人々にとってはなかなか都市部を離れて森の中へ足を運ぶ…つづきを読む
2024.01.15
「TOKYOにも山がある!」第9回 野毛古墳 多摩川沿いの古墳群
第9回 野毛古墳 多摩川沿いの古墳群江戸の街は徳川家康が作ったようなイメージがあったが、そのずっと前から武蔵野では多くの人々が生活をしていた。前回は芝丸山古墳(前方後円墳)に登った。上野公園の摺鉢山や大仏山も…つづきを読む
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?前回に引き続き登山道法研究会の重信秀年さんに「奥武蔵・秩父の山道 ―歩いた印象と地元の取り組み」の後編をご寄稿頂きました。関東近辺の魅力ある地域の現状…つづきを読む
2024.01.09
INFO
お詫びと訂正
当会が編集発行しました国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部の報告書について、30ページ左側15行目に下記の通りの表記の誤りがございました。誤)軍歌調正)文化庁発表者の山田直様、また読者の皆々様に、ここにお詫び…つづきを読む
息を吞むほど美しい樹氷、霧氷(12月24日) 中央アルプス最南部の山に登る
山梨県北杜市にお住まいの日本山岳会山梨支部北原孝治さんからのレポートです 巨大な美しいアイスモンスター(通称モンスター)は蔵王や森吉山、吾妻山などの東北の山でしか見たことが無い。それが中央アルプス最南部の山…つづきを読む
2024.01.04
「TOKYOにも山がある!」第8回 初詣は愛宕山「出世の石段!」
第8回 初詣は愛宕山「出世の石段!」明治神宮、神田明神などの人数とは比較にならないが愛宕神社への初詣もかなりの人数になる。その理由の一つは神社に登る急峻な石段が「出世の石段」としてサラリーマンに人気があるから…つづきを読む
2024.01.01
日の出と利島(としま)
新年あけましておめでとうございます。2024年もどうぞよろしくお願いいたします。今年の8月11日「山の日」は東京都で全国大会が開催されます。写真の島は伊豆七島のひとつ利島(としま)。宮塚山508mは利島の象徴です。山や…つづきを読む
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。龍の文字が山名に含まれる山が比較的低山に多いのは、里の人々がその山に水の神の龍神を祀ったから。雨水は沢となり、森を育み、川となり、田畑を潤し、文化を興し、私たちはその恩恵…つづきを読む
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第9回となる2025年は「福井県」から記念式典、イベント等を通じて発信していきます、ぜひご参加ください。PR動画を公開中!公式ホームページをご覧ください👀✨一緒に「山の日」を盛り上げていきましょう🏔️🦖
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北陸初となる第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025が開催されます。 大会に向けた機運醸成のため、福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課では福井の魅力や山や自然についての情報をお届けします。 どうぞよろしくお願いいたします。
連載33 春から夏の絶景を楽しむハイキング 第3回
連載33回目となりました。前回、前々回に引き続き、登山道法研究会の重信秀年さんに「春から夏の絶景を楽しむハイキング」と題してご寄稿頂きました。今回のテーマは「海を眺めに半島や島の道を歩きに行こう」。海を望みながらの山旅を通じて「よりよい山の道」について考えてみませんか。
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