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山の日レポート
通信員レポート
息を吞むほど美しい樹氷、霧氷(12月24日) 中央アルプス最南部の山に登る
山梨県北杜市にお住まいの日本山岳会山梨支部北原孝治さんからのレポートです 巨大な美しいアイスモンスター(通称モンスター)は蔵王や森吉山、吾妻山などの東北の山でしか見たことが無い。それが中央アルプス最南部の山…つづきを読む
2024.01.04
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第8回 初詣は愛宕山「出世の石段!」
第8回 初詣は愛宕山「出世の石段!」明治神宮、神田明神などの人数とは比較にならないが愛宕神社への初詣もかなりの人数になる。その理由の一つは神社に登る急峻な石段が「出世の石段」としてサラリーマンに人気があるから…つづきを読む
2024.01.01
INFO
日の出と利島(としま)
新年あけましておめでとうございます。2024年もどうぞよろしくお願いいたします。今年の8月11日「山の日」は東京都で全国大会が開催されます。写真の島は伊豆七島のひとつ利島(としま)。宮塚山508mは利島の象徴です。山や…つづきを読む
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。龍の文字が山名に含まれる山が比較的低山に多いのは、里の人々がその山に水の神の龍神を祀ったから。雨水は沢となり、森を育み、川となり、田畑を潤し、文化を興し、私たちはその恩恵…つづきを読む
アンバサダー
応援メッセージ
干支「龍」
龍の文字が山名に含まれる山が比較的低山に多いのは、里の人々がその山に水の神の龍神を祀ったから。雨水は沢となり、森を育み、川となり、田畑を潤し、文化を興し、私たちはその恩恵をそっと受け取っています。川は海に注…つづきを読む
国際山岳年プラス20報告書が完成しました
昨年12月10日~11日「国際山の日」に富山県黒部市で開催しました国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部の報告書が完成しました。 電子ブックで報告書が読めます。 またすべての動画が見ることができます。
2023.12.28
年末年始の休業について
本年も大変お世話になりましてありがとうございました。年内は12/28で事務局は休業させていただき、新年は1月4日から始業いたします。2024年が皆様にとって山と自然の豊かな恵みを感じることができる一年となりますことを願…つづきを読む
2023.12.27
全国各地の森林セラピー活動について
森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きましたのでご紹介します。山に行った事ない、あまり自ら山へ行く計画をしない、山に興味持ったことが無い方々に、少しずつでもそのヒーリングの魅力や、その中にいるだけ…つづきを読む
2023.12.23
「TOKYOにも山がある!」第7回 西郷山から代官山へ低山縦走!
第7回 西郷山から代官山へ低山縦走!渋谷の街は地下鉄がビルの3階の高さを走っているほどの凹地だ。どこへ行くにも坂を昇らなければならない。私が描いた下手な絵だが、渋谷から西郷山の脇にあるトンネルを抜けて目黒川に…つづきを読む
2023.12.15
12月11日は、国際山の日
科学委員会委員(山の日協議会担当理事)小林正樹日本では「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨で、2014年に8月11日を「山の日」と定めて祝日に制定し、2016年から施行されました。これに先立ち、国連は…つづきを読む
2023.12.11
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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