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INFO
【団体特別賛助会員】入会のご紹介(インテリジェント ウェイブ)
ESG経営に取組む株式会社インテリジェント ウェイブ様当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体特別賛助会員様をご紹介いたします。■2022年度12月入会株式会社インテリジェ…つづきを読む
2023.02.20
超党派「山の日」議員連盟 第22回総会が開催されました
国民の祝日「山の日」の制定に尽力した国会議員で構成される、超党派「山の日」議員連盟。その22回目の総会が衆議院議員会館の会議室で開催されました。全国山の日協議会からは、第7回「山の日」全国大会おきなわ2023の準…つづきを読む
2023.02.16
京浜急行電鉄株式会社様ニュースリリース「みうらの森林(もり)プロジェクト」を始動 のご紹介
「みうらの森林(もり)プロジェクト」私たち全国山の日協議会は、8月11日 国民の祝日「山の日」の浸透を図る活動をしている中で、「山」「自然」「環境」や「それらを支えている人々と地域」及び「山の日」に関連する様々…つづきを読む
2023.02.15
EVENT
令和4年度筑波大学公開講座【オンライン】
八ヶ岳の安全登山~遭難事故防止から生物多様性保全~筑波大学山岳科学センターよりオンライン講座の案内が届きましたのでご紹介します。山岳登山における遭難事故は全国的に後を絶たず、事故の減少への取り組みが山岳域で…つづきを読む
2023.02.13
山の日レポート
自然がライフワーク
ヒマラヤの町 ある日、ある時 鹿野 勝彦
南アジア及びヒマラヤを研究する文化人類学者・本会評議員鹿野勝彦さん ヒマラヤの街をシリーズでつづります ヒマラヤには個性的な町が多くある。東南から北西へかけておよそ2500キロメートルにおよぶヒマラヤ山脈の南は…つづきを読む
2023.02.01
『スマホ昆虫採集 昆虫(蝶々)の綺麗な目に魅せられて』
シリーズ「スマホ昆虫採集」#6 東京都 太田長樹蝶々に少しづつ近寄って「お願い逃げないで止まってて」「こっち向いてジッとしてて」「翅広げてくれないかな」「目を合わせてくれない」と心の中で話しかける。息を止め…つづきを読む
2023.01.20
通信員レポート
今年も宜しくお願いいたします
正月バージョン ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記④明けましておめでとうございます。年末年始、皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。正月が終わったかと思えば直ぐ三連休、フル活用で山に行かれた方はさぞやお疲…つづきを読む
2023.01.11
全国山の日協議会~通信員レポート
日本山岳会越後支部 吉田 理一「山の日」は山の恵みに感謝するとともに、美しく豊かな自然を守り、 次の世代に引き継ぐことを銘記する日である。2014年5月「山の日」制定法案成立2016年4月(一財)全国山の日協議会設立2016…つづきを読む
第21回トム・ソーヤースクール企画コンテスト 表彰式・講演会のご紹介
安藤スポーツ・食文化振興財団さんが主催する「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」。全国から公募された自然体験活動の企画から50団体に実施支援金を贈呈し、さらに実施された活動について実施報告書を審査し、優秀団…つづきを読む
2023.01.06
山の日コラム
事務局コラム
初日の出と富士山
新年あけましておめでとうございます。2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023.01.01
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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