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全1595件
INFO
年末年始の休業について
いろいろなことがありました。人と人との絆、会ったり話したり聞いたり体感できることの大切さを再認識できたことは、何にも代え難い記憶として残る2022年だったのではないでしょうか。もうすぐ始まる2023年が、皆様にとっ…つづきを読む
2022.12.28
山の日レポート
自然がライフワーク
『蝶々 なかには人懐こい蝶々もいるんです(手乗り蝶々)』③
東京都にお住いの太田さんからレポート『蝶々 なかには人懐こい蝶々もいるんです(手乗り蝶々)』シリーズ③をご紹介します。007【オオチャバネセセリ】チョウ目 セセリチョウ科 セセリチョウ亜科2020/09/22 新潟県妙高市…つづきを読む
2022.12.20
『蝶々 なかには人懐こい蝶々もいるんです(手乗り蝶々)』②
東京都にお住いの太田さんからレポート『蝶々 なかには人懐こい蝶々もいるんです(手乗り蝶々)』シリーズ②をご紹介します。004【ベニシジミ】チョウ目 シジミチョウ科 シジミチョウ亜科2021/7/12新潟県妙高市中郷区江口…つづきを読む
2022.12.15
国際山岳年+20シンポジウム
無事終了しました
国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部は無事終了いたしました。ご来場いただきましたみなさま、ご関係のみなさまに心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。シンポジウムの内容につきましては後日ホームペ…つづきを読む
2022.12.12
国際山岳年プラス20シンポジウムのお問い合わせ
2022年12月10日(土)~11日(日)に国際山岳年プラス20シンポジウムを富山県黒部市で開催します。開催にともない事務所を12月9日(金)~11日(日)まで留守にいたします。恐れ入りますがお問い合わせ等ございましたら下…つづきを読む
2022.12.08
アンバサダー
info
12月10日(土)の石丸謙二郎の山カフェは、、、
石丸謙二郎さんには山の日アンバサダーとしてご支援いただいております。12月10日(土)今週の山カフェのゲストはだれかなぁ???12月11日は「国際山岳デー」。その意義について山の日アンバサダーの萩原浩司さんが語って…つづきを読む
2022.12.07
良くわかる今どきの山の科学
山とシカ(下)
元麻布大学獣医学部教授 高槻成紀~山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する日~ 8月11日 山の日12月11日 国際山の日「みんなで山を考えよう」8月1日に「山とシカ(上)」を投稿してくださった元麻布大学獣医学部教授…つづきを読む
2022.12.01
【団体特別賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体特別賛助会員様をご紹介いたします。■2022年度12月入会電気事業連合会(会長 池辺 和弘様)https://www.fepc.or.jp/
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体特別賛助会員様をご紹介いたします。■2022年度11月入会株式会社インテリジェント ウェイブ(代表取締役社長 佐藤 邦光様)https:/…つづきを読む
2022.11.30
会員ページでのパスワード変更不具合の解消とお詫び
不具合解消のご報告とお詫び賛助会員の方々には、オンライン入会の際にパスワード設定をして頂いただいております。一度入会手続きをされますと、HP右肩上部の会員ページからログインする事ができます。ご入会の際、又は、…つづきを読む
2022.11.29
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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