閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:全国
全1595件
アンバサダー
応援メッセージ
山の日だけどインドア
UTMB準備の日今年の「山の日」。PCと睨めっこしながら作戦表を作成♪悔しい思いをしたくない…心から喜べる笑顔で走り切りたいっ‼️ちょっと怖いけど、今回は楽しみな気持ちの方が大きいなっ😁あしラボの小野寺先生の教えを守り…つづきを読む
2022.08.19
最高に幸せな山頂Live
思い出に残る2022年8月11日「山の日」今年の山の日は地元流山で。2年ぶりの有観客Live、そして産後復帰の初Liveでした。私の育った「山」に帰り、そこでまた思いっきり歌えた最高に幸せな山頂Live。いつもの山の日とは一味…つづきを読む
山の日レポート
私の山の日
蔵王山行 お釜を目指す
パラリンピック(アテネ大会)マラソン金メダリストの高橋夫妻(勇市様、嘉子様)が、山の日全国大会前日8月10日に蔵王登山を行いレポートを送ってくれましたのでご紹介します。視覚障碍者の主人が蔵王登山を計画視覚障碍者の主…つづきを読む
2022.08.17
白馬村にお住まいの降籏義道さんの思い出をご紹介します
国民の祝日「山の日」の制定に尽力された方々のひとり、長野県白馬村の降籏義道さんが2022年の「山の日」を迎えての思い出をご披露します。2016年、カレンダーに世界で初めて「山の日」が記された山の日。「山の日」の制定…つづきを読む
2022.08.15
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
第6回「山の日」全国大会無事閉会
第6回「山の日」全国大会は、記念式典、トークイベント、いずれも無事に終了いたしました。 また8月10日に催行されました記念登山には県内外の約100名の方々が参加され、自然観察コース、環境保全コースに分かれ、山形の…つづきを読む
2022.08.12
山鐘(さんしょう)
山形県で開催された第6回「山の日」全国大会が閉会しました。これまで各地で開催されました5回の記念式典に倣って、山形での大会でも、開会の時に8回、閉会の時に11回の山鐘が子どもたちによって会場に鳴り響きます。…つづきを読む
INFO
賛助会員 株式会社ベネクスさんの「山の日キャンペーン」のご紹介
当会の団体賛助会員で休養時専用の「リカバリーウェア」を開発、製造、販売する株式会社ベネクスさんが、今年の「山の日」を記念して、登山後のケアに役立つアイテム『レッグコンフォート』を、当会のロゴを付けた特別パッ…つづきを読む
2022.08.11
山形の山々が教えてくれた心
山の日2022応援メッセージ山の日アンバサダーとしてお力添えを頂いている仲川希良さんからの応援メッセージをご紹介します!***鳥海山、出羽三山、飯豊連峰、蔵王連峰……山形県の山にはご縁があって何度も足を運んでいますが…つづきを読む
2022.08.09
西吾妻山の登山道の整備
山の日2022応援メッセージ今年は山の日全国大会が、山形県で開催されるとの事で、私自身は、山形県の山に深い関わりが有るとは言えませんが、ここ数年は、西吾妻山の登山道の整備に関わったりしていまして、昨年は、御縁有…つづきを読む
2022.08.08
ゴールドウイン社と環境省が連携
National Parks of Japanプロジェクト環境省が所管する34の国立公園。その国立公園のオフィシャルパートナーであるゴールドウイン社(本会のオフィシャルパートナー・団体賛助会員)が、国立公園の持続可能な「保護と利用…つづきを読む
2022.08.05
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す